夜行便により帰国

昨夜　午後１１時５５分発の便で今朝成田へ帰ってきた　　何やら昨夜のバンコク空港で
自分が乗るNH便のスポットで　前の便の出発が遅れて　スポットに入れず（結局到着遅れ）
押せ押せで　出発が少し遅れた

普通他社は　搭乗後すぐ　おしぼりやwelcome drinkのサービスがあるのだが
なぜかNH便は　それがない　　

遅れて離陸後　ほぼ水平飛行になってからそれらのサービスが提供されるのだ

時間的には　離陸後約１時間と言えば　日本時間では午前３時ころになる

それから軽い軽食（自分はうどんを頼んだが）　機内が暗くなり眠りに入る

NH便のビジネスクラス　　どうも座席のリクライニングが浅い　１２０度前後か？
従って　眠りにくいのだ　　　うとうとしている間に　機内の照明が明るくなりCAに
起こされた　　到着予定の１時間半くらい前だから　日本時間で７時とはいえ
眠りについてから３時間ちょっとしかたっていない

　当然食欲のあろうはずもなく　また　出てきた和食も　内容貧弱、味も悪く箸も
進まなかった

　成田ではJRの乗継もスムースに行き午前１０時には自宅に帰りついた
荷物を整理しつつ、お昼前に　睡眠をとるため寝床に入る

　でも今日は午後帰宅後、ボランティア事務局に出向く約束になっていたのだ
余りにも眠いので断りの電話をしようと思ったが、ぜひ来るようにとのことで
眠気を我慢して　車を運転して出かける

　午後５時前　用件を済ませて帰宅　　　お昼を抜いていたので、弁当を
買って帰り　　早めに寝よう