今日のお菓子は
たからの上用饅頭です。お花は「桜」。
お茶人「利休」の時代に三重棚がありましたが、十一代玄々斎が更に好むという意味で更好棚を作られたそうです。
最初に棗と水指しをしつらえて、お手前をします。
Fさんのご主人とMさんのお手前。 最後に、お茶碗、棗、柄杓、蓋置きを飾っておしまいです。
で、お楽しみの食事です。定番の美味しい散らし寿司!
そして、お師匠さんが4月2日、私が12日、Fさんが22日の誕生日ということで、Mさんから
マロニエの
ごまパイエクレアのプレゼント! コーヒーと一緒に美味しくいただきました。
Mさん、ありがとうございました。
へぇ~2、12、22日ですか。面白いですね。
桃の一種ですが?調べます。
そう、ちょうど10日違いなんです(笑)
気が合うわけですねー。
遅ればせながら、お誕生おめでとうございました。
本当に美味しかったですね♪ごまパイエクレア。
連休の旅行も楽しみですねー!
本当にぜひぜひ台湾へ行きましょう♪♪
>証明写真が耐えられる前に?
大丈夫ですよ、焦らなくても(^^)v
そして更好棚で何と読むのかしら?
一番上に茶碗やお棗を飾るのですか。
なるほど。
これは「こうこうだな」と読むそうです。
次々と変わったお点前を教えてもらえるので
覚えるのが大変です!