チャングムの誓い 2006-10-08 00:31:20 | テレビ・映画 「第48話 チェ一族の崩壊」いやぁ~、よかったですー。 涙なくしては見られなかった~。 やっとチャングムに幸せの予感が。。。 凛とした・・・この言葉がよく似合うチャングムです。 全54話まであと6話になり、ハラハラドキドキが少しはワクワクドキドキになるかな? « 畑ウォッチング | トップ | ひのひかり »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (時遊人) 2006-10-09 00:09:37 何気なくつけたテレビでやってると、見てしまいます。内容は飛び飛びですが・・悪い奴らの企みには、腹立つね・・で、その連中は崩壊したのかな・・!? 返信する Unknown (讃岐おばさん) 2006-10-09 06:14:02 時遊人様そうなんです、見ていてスカッとしました(笑)悪くなったのは散々人のせいにしていたけど、ついに陰謀が発覚!証言者が続々と。・・・悪人でも最期はやっぱりかわいそうでした。この辺が韓国ドラマなんでしょうか。あらすじは把握しているのですが、やっぱり見ると目が離せません(*^_^*) 返信する Unknown (峠のヨッサン) 2006-10-09 10:19:16 私もチャングム大好きです。李王朝は日本でいうと、足利義満の時代から1910年の日本の朝鮮併合まで(このときも日本は李王家は残しています)、500年近くも続いた長期王朝ですが、この“チャングムの誓い”は一体どの辺りの時代が舞台だったのでしょうか?李朝文化の簡素な優美さには昔から凄く心惹かれているのですが、この王朝で庶民に生まれると大変悲惨でもあったみたいですネ。想像もつかないほどの身分制度、男尊女卑、私たちみたいな“ものづくり”の者などは、まさしく奴隷そのものだったみたいです。李朝の“やきもの”や“家具”、“建物”などの美しさになんとなく哀しみを含んでいる様な素朴な柔らかさやひたむきさを感じてしまうのはそのせいなのでしょうか。 返信する Unknown (讃岐おばさん) 2006-10-09 10:53:01 ヨッサン様チャングム、いいですよね、筋がピンと通っていて。「チャングムの誓い」を見てると、皇帝に出す料理や器、衣装、家具など時代考証がすごいです。どの辺りの時代なんでしょう、時々、倭国という日本が登場します。>奴隷そのものだったみたいです。そういえば台湾にある故宮博物院で見た工芸品、出来上がったら同じ物を作らせない為に殺されたそうですね。今の時代に生まれてきてつくづく良かったです(笑) 返信する Unknown (のんの) 2006-10-10 17:39:35 やっとたどり着いたのに肝心の前半を見損なっていました。何ヶ月も待ったのに・・。(シュン)どの時代でも悪人の末路は、かわいそうなものです。でも最後は正義が勝たないと真面目に生きた人は、かわいそうですよね。ああ・・。一番のクライマックスだったのに、ショック。 返信する Unknown (讃岐おばさん) 2006-10-10 17:56:25 のんの様あら~、残念、裁判(?)の場面、みものでしたよ!正義は勝つ、カッコイイ~♪ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
悪い奴らの企みには、腹立つね・・で、その連中は崩壊したのかな・・!?
そうなんです、見ていてスカッとしました(笑)
悪くなったのは散々人のせいにしていたけど、
ついに陰謀が発覚!証言者が続々と。
・・・悪人でも最期はやっぱりかわいそうでした。
この辺が韓国ドラマなんでしょうか。
あらすじは把握しているのですが、
やっぱり見ると目が離せません(*^_^*)
李王朝は日本でいうと、足利義満の時代から1910年の日本の朝鮮併合まで(このときも日本は李王家は残しています)、500年近くも続いた長期王朝ですが、この“チャングムの誓い”は一体どの辺りの時代が舞台だったのでしょうか?
李朝文化の簡素な優美さには昔から凄く心惹かれているのですが、この王朝で庶民に生まれると大変悲惨でもあったみたいですネ。想像もつかないほどの身分制度、男尊女卑、私たちみたいな“ものづくり”の者などは、まさしく奴隷そのものだったみたいです。
李朝の“やきもの”や“家具”、“建物”などの美しさになんとなく哀しみを含んでいる様な素朴な柔らかさやひたむきさを感じてしまうのはそのせいなのでしょうか。
チャングム、いいですよね、筋がピンと通っていて。
「チャングムの誓い」を見てると、皇帝に出す料理や器、
衣装、家具など時代考証がすごいです。
どの辺りの時代なんでしょう、時々、倭国という日本が登場します。
>奴隷そのものだったみたいです。
そういえば台湾にある故宮博物院で見た工芸品、出来上がったら同じ物を作らせない為に殺されたそうですね。
今の時代に生まれてきてつくづく良かったです(笑)
真面目に生きた人は、かわいそうですよね。
ああ・・。一番のクライマックスだったのに、ショック。
あら~、残念、裁判(?)の場面、みものでしたよ!
正義は勝つ、カッコイイ~♪