「ドクターX」の映画版は、まだ見に行っていませんが、見に行きたいと思っています。
私が見たいのは、サリーが出演していた80年代の朝ドラ「心はいつもラムネ色」です。漫才師のエンタツアチャコを演じていました。再放送をして欲しいです!
今朝も私は仕事で聴けなかった「武田鉄矢の三枚おろし」ですが、ジュリ友さんからレポを頂きました。有難うございますm(__)m
今週は板の上ジュリー
80年から変わる、TOKIO
あの衣装はピエロ、演じてる
女性アナが、びっくりしましたよね!
フランクシナトラは映画でTOKIOと
あれからヒント
(🎶TOKIOがながれる)
沢田研二さんは新しい台頭者に囲まれる
クリスタルキングの大都会とか🎶~
沢田研二さんは、原爆をテーマにした、太陽を盗んだ男
魔界転生と、毒と華を演じる
80年代に入り、新しい台頭者はいっぱいいましたが、とりたててクリキンをライバル視した覚えはないですが。クリキンは、曲のインパクトは特大でしたね!
魅澤さんより情報をいただきました ⇒『2024/12/21(土) 10:00より発売
来年1月23日の、渋谷の一般発売です。』
新聞の読書欄の山口県特集で懐かしかったのが、「漂泊者のアリア」
ジュリーが藤原義江を(1993年)演じるというので、原作本を読みましたが、そんなにハチャメチャな人だったかな? 日本を代表するオペラ歌手で、世界を股にかけた恋愛遍歴の華やかな美貌の混血の数奇な運命の歌手、明治時代に混血で生まれたと言うことは、どれほど生きずらいことだったのか・・・ ですがもう原作の詳しいことは忘れています。また読もうかしらん。
ジュリーの「漂泊者のアリア」の舞台は、NHKホール開場20周年記念という事で上演されました(ということは、NHKホールはもう50年以上)
畑違いのオペラ歌手を演じるというので、歌謡曲のジュリーが大丈夫かしらん??と、すご~く心配で心配で・・😓 周りを固めるのは、藤原歌劇団のオペラ歌手の方々、やりにくかったでしょうね・・・プレッシャーは大きかったに違い有りません!(ライバル役に尾藤イサオさんも出ていました)
当時は、ジュリーの同じステージを二度続けて聴く見る習慣が無かった私が、大阪フェスで2回、昼夜の舞台を見ました。ジュリーの独唱シーンには大いに緊張して、胸の前に手を合わせ、まさに祈るような思いで聴きました。「波浮の港」「荒城の月」いつものライブの歌唱とはあきらかに違うジュリーの発声と歌声、こんなジュリーもいるんだなと、感動の舞台でした。身勝手で華やかな女性遍歴も、ジュリーが演じるからこそ多くの女性たちに愛されて当然、という説得力がありましたわ。(^^)
思い出すのは、当時の週刊誌の記事に、NHKホールの満員の観客に対して「女たちはまだこの歌手を追いかけているようだ」と驚いたように書かれたことです。TVに出なくなっていた90年代、週刊誌の記者さんは過去の歌手だと思っていたんでしょうね。
素晴らしく感動されたのですね。
ライブとは違った雰囲気で
祈るように見て聴いて!✨
駐在時代を一緒に過ごした
友人からカードが
届きました(^.^)
>ジュリーのオペラ歌唱が... への返信
ジュリーの演じるオペラの
歌声を聞いていただきたいです♬