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猫埋め教師と戦後70年

2015年03月25日 01時18分34秒 | ちょっと俯瞰
ちょっと頭の混乱した教師さんが子猫を生き埋めにして殺したとか。
まぁそれは騒ぎになりますわな、以前は豚を育てて最後には食肉にした
授業もあったとか。

命の大切さだのなんだの言うなら競馬は?
毎年どれだけ殺してるのか、見えないから誰も問題にしないがひとまず
乗馬へ送ってからの行く末を書く人はいない。
何が「競馬は血統のロマン」だか「名馬トウカイテイオー」だか
勝手に人間が理屈つけて夢見てるだけだろうに。

こんな事いつまでも続くわけがない、ほんの一粒の尊厳と言うものが
人間にあるとしたらするべきことは一つだけ。

とありえない話はここまでで、戦後70年談話が注目と言うか牽制されて
いるらしい。
そんなもの、安倍首相と習近平国家主席が並んで映画「ラストエンペラー」
完全版を見ればコメント不要だろう。

実写場面を出す勇気は無いだろうが、生き埋めしたのは猫だけじゃないって
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