最近、ハッシュタグをつけるのが面倒になってきたサラ枕ですこんにちは
こんな人間で本当にすみません…
また、そのうちにハッシュタグに熱心になるかもしれません…いつか全記事に完璧なハッシュタグを付けたい!と思った時もありましたが、終わりなき作業…サラ枕ファミリア…
怒り
昨日、旦那が会社で「アンガーコントロール」とか何だかって講座を受けさせられたらしいんですが要は怒りのコントロールっちゅうか、感情のコントロールについて??
怒りを感じたら6秒待て!ってことらしく、1秒息を吸ってから3秒息止めて2秒吐くんだったかな????あと、他にも何か言ってたような気がしますが、忘れてしまいました
なんせ旦那の話はいつも右から左なので…
私は羽生くんファンになってから、たびたび怒っていますからこれから何か怒りを感じたときは、すぐにブログに書かずに、とりあえず6秒待ってみようかと思います
そんなサラ枕は早速今日、怒りが湧いてきた件があったのですが
先日、私はワールドでの悔しかった気持ちを書きまして、フィギュアスケートという競技の特殊性、選手を応援するとはどういうことか?について色々考えていた訳であります。
その延長戦上で出てきた怒りでありますが、要は、スポーツとしてのフィギュアを壊している人々の存在って事ですね
私はフィギュアスケートが五輪競技である限り、スポーツとしての誇りを持って運営発展してほしいのですが
スポーツとしての魅力を世界に広めた一番の功労者は、私は羽生くんだと確信していますが
優れたアスリートと優れた芸術家を同時に持ち合わせている羽生くんの存在が、フィギュアの格を高めているのに!!!
このチャンスを生かさなくてどうするのだ!!!!
スケ連のHPに、100周年に向けてというコーナーがある。https://www.skatingjapan.or.jp/assets/file/jsf/jsf90th.pdf
そこに、今7600人いる競技人口を10年後に20000人にするという目標がある(スピスケ含む)のだが、それを見て、「へーーーーー」という言葉しか出て来なかったサラ枕である。
かつて、スポーツとしてのフィギュアを壊す存在が日本にいた。それを暗黒時代という。羽生くんの出現によりその暗黒時代は終焉を迎えたかと思われたが、彼らは滅んでいなかった。そしてまた暗黒世界を復活しとうとしている。しかもその勢力の中心人物はスケ連会長のお気に入りらしい。
色々矛盾がありすぎる。
その暗黒時代の中心人物が、いかにスポーツとしてのフィギュアの魅力を壊してきたか。その証拠となる記事がある。その中心人物が書いた記事である。このブログでも紹介したことがある。この記事を今、改めて読んだらすごい怒りが湧いてきた。
この記事をまだ読んでいない人がいたならば、羽生くんの写真で怒りが沸点に達するだろう。
この記事を最初にブログで紹介したときは、私は冷静に紹介した。→色々気々についての中間報告1
というか、非常に気を遣って紹介した。
しかし、もう遠慮はしない。今、はっきりわかった。この人物のせいで変なファンがフィギュアに集まってきた。その前の時代、あんな変な集団がいたか?いや、いなかった。昔はもっと自由な観客席だった。(私が行った数少ない観戦経験上)
みんな騙されてはいけない。あのタオルバナーを持って集団で威嚇するような応援スタイルこそが、そもそも邪道なのだ。それを「過去はよかった」とひとくくりにして、今の羽生くんファンを批判する奴らに騙されてはいけない。邪道な奴らに批判されても、気にする必要は無い。
そしてそのファン達の邪道な応援スタイルは今も細々と続いているのだろう。
しかし、その暗黒時代の応援スタイルのトラウマがまだまだ根強く残っていて、それが羽生くんファンの皆様の気を遣いすぎる応援スタイルに繋がっているのだと思うと怒りがまた湧いてくるのであった。
もっと長いスパンで歴史を振り返るのだ!!!!昔はもっと自由であった!!!!
…続きは6秒待って、また後日ブログに書くかもしれないこのような事に関しては書きたい事だらけであるが、慎重にしなければならない。だが書きたい。だが慎重に…だが…(長い6秒だ)
感謝
前々回、私の観戦スタイルについて宣言しました直近のライバルにスタオベなんてとんでもない。羽生くん100%完全応援!と
そして何人かの方々からコメントを頂いたのですが、私は正直コメントを頂けるなんて思ってなかったので驚き、そして嬉しかったのでございます!
まさかあんなに熱いコメントを色々頂けるとは思っていませんでした!そのコメントに対する私の気持ちはコメント欄に書いたので、ここでは割愛しますが、本当にありがとうございました!
もちろん、文句や反論や違った意見のコメントもwelcomeです歓迎しますふふふふふ
TV
今日は富山でFaoi富山の放送があるんですよね???全世界、いや、全宇宙の羽生くんファンの皆様が富山に視線を送っていますね富山の皆様サングラスが必要ですね
私が韓流ファンだった頃、韓国のテレビはメインも地方局も全て、簡単に誰でもネットで視聴することができた。便利であった…
今回の放送はきっと誰かがネットにあげてくれると信じて待とう…同時に全国放送やBS、CS等の放送のリクエスト活動も継続しよう!
そして今日はもう一つ!!!Jsportsで、2012ワールドの放送があるのである!!!そう、リクエスト募集してたやつである!
録画を失敗しないようにしなければいけない…緊張する…
ロミジュリも好きだが、悲愴も好きすぎる!
そんな訳で、HDDを整理していたら、今年のワールドや、過去のGPFなどを見ていてまた色々感想を書きたくなった。時間が足りない。
では、また
怒涛の更新ありがとうございます✨
前記事の、息子くんとの戦いにも是非コメントしたかったのですが、こちらが気になって。
もともと私はサラ枕さんの、The dust in the windという記事がこのブログとの出会いなのです。
これを読んだ時は、ほんとそうそう、そうなの!状態になって、いいブログに出会えたと嬉しかったです。
今回挙げて頂いた高橋選手の書いた色気関係の記事、久しぶりに読みました。とにかく、全て色気というワードで押し通そうとしているから、もうわけわかりません。
別にそこは色気を使わなくていいだろう、というところも色気に例えて。そこそこ的確なことを書いているとは思いますが、そんなに有り難がるようなものではないと思います。羽生くんの事は技術表現には一切触れず、「気持ち」と「心」でサラッとまとめました。
使われている羽生くんの写真も、何度見ても怒りに震えます。親御さんには見て欲しくないです。
私は高橋選手の前のスケート観戦事情はよくわからないのですが、サラ枕さんのおっしゃる自由という言葉が全てなのでしょうね。あのタオルバナーとプーさんを同列にするアンチがいますが、全然違うと思います。
プーさんは演技終わってからの事ですから。
あれが花束に変わったとしても同じことですよ。
今年の全日本もあのタオル見なきゃいけないのでしょうか。もう、今からうんざり!!です。
もっといろいろ言いたいのですが、コメント欄が良いものではなくなりますので、ここまでにします。
サラ枕さんの言う通り、邪道なファンに何を言われても気にしないようにしたいです。
難しいですが…
どうも色気のこじつけ感が半端ない
ただ言いなりに書いたのであっても呆れてますけど…だって色気で売っているような方が色気こそすべてって…よくそんな小っ恥ずかしいこと言えるなと…読んでるこっちが恥ずかしい
そして心に響いてくる魅力イコール色気って…そんな思考の人がどれだけいるの?(本人苦肉の策なのかもしれないけど…笑)
フィギュアの楽しみが色気という思考はちょっと私からしたら気持ち悪いです
そして色気色気と言いながらあの写真!
悪意があると思われても仕方ないですよね
日経はフィギュア関係のことはノータッチでお願いしたいです
お揃いのタオルバナー?もご本人は見ていて壮観で嬉しいのでしょうね
前に町田さんのファンがお揃いのバナーを作ろうとして、町田さんご本人からやんわりと断られたということがあったようですけど、やはり選手も色々思うことがあるのではないかしら
私はファンの皆さんの手作りのバナーが気持ちがこもってる感じがして好きです
羽生さんも手作りバナーを楽しそうに見てましたよね(^-^)
私はバナーのことよりもやはり応援マナーをきちんとしてほしい
客席で聞こえるように選手の悪口を言うのだけは本当に許せません!!
全日本は羽生ファンにたくさんチケットが当たりますように…
私はこの週末は、息子ことで色々頭がいっぱいで、羽生くんを心配している場合では無くて←羽生くん、ごめんなさい
返信も遅くなってすみません
こんな私のブログですが他に言いたい事があれば、溜まっていればぜひ書いてください~~~~
もかさんは「The dust in the wind」の記事から見つけてくださったんですね!ありがとうございます!
あの記事を書いた頃は、確かまだコメント欄も開いてなくて、本当に密かに一方的に色々書いてしまいましたが
あのような話については、私も、もっと言いたい事が山ほどあるんですけどね
例えば、もかさんの言うように、タオルバナーとプーさんを同列に語るとか、そのように問題をすり替えるのは奴等(誰だw)の手口ですから
でも、最近私は、あのような人達やアンチを気にする時間がものすごく勿体なく感じて、それより現役の羽生くんに集中したい!という気持ちがますます強くなってきたのですが…
でも、今回みたいに、その過程でそれを邪魔するものが目に入ると、やっぱり怒りが湧いてきてしまい、このような記事を書いてしまう…
これからも書いてしまう時があったらすみません
怒りの感情を溜めたままだとずっとモヤモヤするし、怒りを発散させると後で後悔することも多いし、難しいですね
でも、アンチに関しては、もう、気にする必要は全く無いと思います気にする価値が無いっていうか
まさにThe dust in the windですよ。あらためて、そう思います
ただ、意地悪なスケオタに対しては、これからもムカつくと思いますが
(なんか色々矛盾していたらすみません)
色気記事についてwは、しろっこりーさんやもかさんのような感想になりますよね…
まあ、どんな理由があるにしろ、仕事として自分の名前入りの記事を出したならば、その記事の内容で全て判断されて当然ですよね。
以前の小塚氏の記事もそうですが、スケオタ界はモンペみたいな人が多くて「本当はそんなつもりじゃなかった」とか、「本当は良い人なの!」とか擁護する人いますが、プロとして報酬を貰っている仕事はアウトプットされたものが全てじゃないでしょうか。
読んでる方は、そんなの知らんがなって感じですよね
とにかく、羽生くんのあの写真をそのまま載せている状況が、いろんなヤバさを象徴しているように思えます
応援マナーについては、私もいろんな羽生くんファンの人から体験談を聞いて、嫌な思いをしたことのない人を探す方が難しいという事実に気づき、愕然としたのですが
今年の全日本、まずは羽生くんが無事に出場できるよう心から祈ています!ファンの数では羽生くんの方が圧倒的に今は多いのであまり心配はしていませんが
しかし、全日本は関係者やコネチケットが多そうなので
ほんとに、一枚でも多く羽生くんファンの手に渡るように祈るとともに、私もチケット獲得に努力したいです!
もし、手に入って自分が行けるなら、羽生くんや羽生くんファンに意地悪な奴らや、悪口を言ってる奴らを見つけて片っ端から駆逐してやる!!!!
という、物騒な計画を立てていますが
まずは羽生くんの健康、シーズン通して試合に出れるよう、それだけを強く祈ります!!!!