2020年12月17日木曜日、全世界の羽生くんファンの皆様ごきげんよう
このブログを始めたのが2017年12月15日ということで、いつの間にか3周年が過ぎておりました
このブログを始めた大きなきっかけは、平昌五輪をあと2か月に控え、苦しい精神状態にあるかもしれない羽生くんファンの皆様の為に、少しでもポジティブな話題を密かにお届けしたい!という心からの衝動でありました。
こんな控え目なサラ枕がそんな気分になり行動を起こすほど、羽生くんファンの皆さまを取り巻く状況に怒りを感じ、そして応援したくなったのであります!!!
その頃に比べたら今はパラダイスでございます
まあ、相変わらずいばりんぼうの意地悪なスケオタ様や極少数のアンチ、またライバル陣営やどっかの人達の姑息なムー的陰謀や扇動やなんやはありますが、それ以上に羽生くんの味方が圧倒的に増えた実感がするからです
ははははははは
羽生くんが偉大になればなるほど、世間一般の評価は高くなるのである。当たり前である。世間はそんなに馬鹿ばっかりじゃない!!
日頃、馬鹿な上に意地悪で嫉妬心の強い率が高いスケオタ界を見ていると錯覚しそうになるが、錯覚してはいけない
は!馬鹿は余計でありました。スケオタの皆様、申し訳ありません
でも、ぶっちゃけ、羽生くんを認められない者はサラ枕から見たら馬鹿としか言いようがない
はまた毒舌になってしまった
いかん、いかん!つい本音を書いてしまう!
それで、今日の本題はそんな偉大な羽生くんとそんな羽生くんを認める真っ当な世間一般の人々の存在を証明してくれる一つのデータであります
そう、「アスリートイメージ評価調査」であります。
サラ枕が羽生心ついた時から羽生くんはこの調査の上位常連者であったような気がしますが
今年もアスリートイメージ総合ランキングでも総合一位でございます
※三年連続一位という情報を教えていただいたので、追記しておきます♪
また、今年活躍したアスリートで第一位!来年活躍が期待できるアスリートで第一位!誠実なアスリートで第一位!爽やかなアスリートで第一位!人を惹きつける魅力があるアスリートで第一位!国際性のあるアスリートで第三位!!!
おめでとうございます!!!嬉しい!!!!!
この調査は博報堂が調査、分析しております。CMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、調査対象としたアスリートの認知、好意度のほか、独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査だそうです。
つまり、各企業がアスリートをCMに起用する際の参考資料とする訳なのであります。
そんな調査、分析で一位に名を連ねる羽生くんって凄すぎませんか????
本業を真摯に貫き、清廉潔白な人生を歩んでいる結果がこうやって世間一般に評価されているのであります!
事務所にも入っていない(アピールしてくれる者がいない)SNSもやっていない(自分でアピールも出来ない)羽生くんがこうやって世間から評価されているという事実。
羽生くんの道は間違っていない。羽生くんが進んでいる道こそ、正道である。
それを証明する一つの資料ともいえるのではないでしょうか。
また、調査した日付からもある答えが分析できると思います。
調査期間:2020年11月25日~12月1日ということで、まさにコロナ禍で世間…世界が混乱と不安の状況にある中のアンケート。
そんな時に希望となる存在が羽生くんなのではないでしょうか。平昌五輪の記憶も新しい国民が、また羽生くんに光を見出しているのではないか。
特に、来年の活躍を期待している部門で一位というのがそれを証明しているのではないでしょうか。
そんな気もしたサラ枕でございます
では、詳しいデータが乗っているサイトと、羽生くんがランクインしている項目をピックアップしておきます
これを見るだけでもニヤニヤしてしばらくポジティブに生きれそうだ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000038657.html
■ アスリートイメージ総合ランキング
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:大坂なおみ(テニス)
4位:田村優(ラグビー)
5位:井上尚弥(ボクシング)
6位:内村航平(体操)
7位:八村塁(バスケットボール)
8位:紀平梨花(フィギュアスケート)
9位:錦織圭(テニス)
10位:久保建英(サッカー)
■ 今年活躍した男性アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:錦織圭(テニス)
4位:ダルビッシュ有(野球)
5位:八村塁(バスケットボール)
■ 来年活躍が期待できる男性アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:久保建英(サッカー)
3位:桃田賢斗(バドミントン)
5位:張本智和(卓球)
・「誠実な」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:田村優(ラグビー)
3位:大谷翔平(野球)
4位:稲垣啓太(ラグビー)
5位:正代(相撲)
・「爽やかな」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:内田篤人(サッカー)
4位:奥原希望(バドミントン)
5位:石川佳純(卓球)
・「人を惹きつける魅力がある」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:渋野日向子(ゴルフ)
4位:大坂なおみ(テニス)
5位:ダルビッシュ有(野球)
・「国際性がある」アスリート
1位:大坂なおみ(テニス)
2位:ダルビッシュ有(野球)
3位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:久保建英(サッカー)
5位:八村塁(バスケットボール)
フィギュアスケーターとしては、人を惹きつける魅力があるアスリート一位というのは本当に本望なのではないでしょうか
さて、昨年の明日、2019年12月18日は羽生くんが全日本に参加する為に空港に到着からの抽選会場に直行!した日でありました。
今年の全日本。果たして羽生くんのこんな姿は見れるのでしょうか。期待や不安やなんや色々混じった興奮のまま、ごきげんよう
なんて、かわいい写真を載せるんだ。
サラ枕さん、ありがとうございます。
もう一年になるんですね。
あの悔しさはまだ昨日のようですが。
誠実で、爽やかで、人を惹きつける魅力のある羽生さん、またこんな笑顔を見せてくださいね。
と思っていたら、情報通のブロガーさんによれば
2014年に3位になり、その後1位か2位、3年前からずっと1位😊でした😊
世間はわかっているんです。
というか、私もかつては「世間」の方に属していて、ソチ後に羽生くんの情報を追い始めて、ネットを見て驚いたのを思い出しました。
数か月は動画巡りで、ファンブログ等々に行きついたのは半年くらい後だったかな。
そこで初めて、
「ソチの時羽生くんはスケ連に冷遇されていた」
とか、
「優勝したのは羽生くんなのに報道は他の選手中心だった」
とかファンが嘆いていたのを知ったのです。「え?そうなの??」でした。
世間の一員だった私にはそうは見えなかったから。(@_@;)
普通に見ていた分には、普通でした(≧∇≦)
確かに何かの番組で座る位置が真ん中は先輩で、羽生くんは端っこだったかな?でも気にならなかったし、全体には、優勝した若きチャンピオンに脚光が当たっていたし、試合前からパトリック―羽生の勝負って報道でした・・・。よ(^_-)-☆
確かに橋本さんは、随分横柄でしたが、そういう人なんだと思ってました(;'∀')
何が言いたいかと言うと、世間はそういうことには惑わされないんです。
だって、圧倒的に凄かったのは羽生くんで、羽生くんが優勝して、羽生くんが輝いていましたもの。嫌でもそこが入って来るし、記憶に残るんです。
でもあれですかね、意地悪スケオタとスケート村社会は裏で密接に結びついているのでしょうか?それは困るけど。(;´д`)
とはいえ、それもとっくに勝負ついているんじゃないですかね?
去年の全日本がトラウマになっているファンは多いけれど、あの時羽生くんは、自分がどこにいるのかわからないくらい疲労困憊状態だったから、とっても特殊でしたよね。同じエラーはしないのが羽生結弦ですよね!
昨年の明日(20日)はSPの日だったんですよね~あれから一年経ちましたが、思い出すだけで心臓の鼓動が早くなってきます
そしてもうすぐ来るであろう日を考えると、またドキドキ
ほんと、こんな笑顔の羽生くんを見れると信じて待っております
【同じエラーはしないのが羽生結弦ですよね!】
まさに!!!!それでございます!!!!!!
だから今年、全日本に出るならば!その点に関しては心配しておりません。どれどころか楽しみであります!
今年は別の意味で心配ですが、もう、人事を尽くして天命を待つの気分です!←?
それで、ランキング、3年前からずっと1位なんですね♪五輪シーズン以降も1位を維持し続けているなんて!流石すぎます!!!!
そして、レモンパイさんの世間視点の説明、分かりやすかったです♪ありがとうございます
そうなんですよね!!!世間は惑わされない!!!圧倒的に記憶に残っているのは羽生くん!!!
先日、例のママ友とまた話した時に、町田さんの名前を出したら「ああ、そういう人がそういえばいたねえ!」と言われました。
スケオタの世界では高評価で大御所扱いの町田さんも、世間ではそんなものなんです。
と、またどっかで言ったら怒られそうなことを書いてしまいましたが
ついでに書くと、ソチでレジェンド先輩代表に選ばれたとき「なんで弱い人が選ばれたのだ?」と思ったそうです
…世間はそんなものですね…
という事で?スケオタや闇界?が認めなくても、勝負はとっくについている。その通りでございます