ヨハネの黙示録3:20
『見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。』
主を外に立たせる者ではなく、外に立って主を待つ者になりたいです。
主の足音に耳を傾け、走っていき戸を開けて、そこで喜んで主を迎える者になりたいです。
息子のペット、コロは聴覚が優れていてどんなに小さな音にもすぐ目を覚まします。
そして息子が帰って来ることを知って玄関に迎えに行って大喜びでしっぽを振ります。
いつものことです。
人間は無関心であることが多いです。
毎日、私の心に主を迎え、主の導きで一日を始め、主と共に歩み、主の命令に従う者になりたいです。
世界の光である主の中でいつも歩む者になりたいです。
主を戸の外に立たせるのではなく、私たちが戸の外で主を待つ者になりたいです。
【祈り】
主よ。愛する主をないがしろにするとんでもない者になることがありませんように。
【聖句をノートに書きましょう】
-主イエス-
- マタイの福音書16:17
- ヨハネの福音書6:51
- ヨハネの福音書15:9
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