アモス書5:18
『ああ。主の日を待ち望む者。主の日はあなたがたにとっていったい何になる。それはやみであって、光ではない。』
主の日がどんな日であるのか知っていますか。
聖書には「主の日」という日が書いてあります。
主の日とは、絶対公義である神がこの世に蔓延している罪と不義を取り除くために、人間の歴史の中に介入して悪に対してさばく日です。
ですから悪人にとっては滅亡の日になり、善を行った人にとっては救いを受ける日です。
光は救いを、闇は悲劇的な滅亡を意味します。
主の日なんか来るわけないと思っている人に対して、神のことばである聖書は最後の裁きの日は必ず来ると宣言しています。
アモス書6:3
『あなたがたは、わざわいの日を押しのけている、と思っているが、暴虐の時代を近づけている。』
その日はあまりにも恐ろしい日になります。
救われる準備はできていますか。
【祈り】
主よ。主のことば通りに主の日が来ることを信じています。救って下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-主の日-
- ヨエル書1:15
- ヨエル書2:31
- ヨエル書3:14
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