本荘郷土資料館の3期企画展は例年固定されていて、本市に残っている古今雛を中心にお雛様を展示している。元々矢島で行っていたお雛様待ち巡りをコラボして全市で行うようになった。市の観光課をバックアップしている企画展で、中々の人気である。
ポスターも出来上がり、展示が急ピッチで行われている。資料館のサポーターの皆さんの手も借りて展示は進む。
3日かかって御殿雛が組み上がった。
一見の価値あります。
今年は2月12日から4月3日までの企画展になる。
ポスターも出来上がり、展示が急ピッチで行われている。資料館のサポーターの皆さんの手も借りて展示は進む。
一番大変なのは鈴木家の御殿雛である。御殿を組み上げることができるのはサポーターの遠藤さんがいなければ厳しい。
3日かかって御殿雛が組み上がった。
一見の価値あります。
大方、設置ができてきたが、これから更に細か作業が進む!
現在70パーセントの進捗状況!
文化財保護の相談の合間の作業は続く!お雛様は自分には無縁の世界だったので、新たな発見多数である。