ハンガリーＶ、日本は３位 アイスホッケー世界選手権最終日アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョン１（２部に相当）Ｂ組は
１９日、札幌市月寒体育館で最終日が行われ、ハンガリーがウクライナを４－２
で下して５戦全勝（勝ち点１５）で優勝し、トップディビジョン昇格を決めた。
ウクライナは４勝１敗（同１１）で２位。
日本はエストニアに７－３で勝ち、３勝２敗（同１０）で３位だった。
４位以下はリトアニア、クロアチア、エストニアの順だった。
2008.4.19 産経新聞
残念！昇格ならず、です。。。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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昨日、エナメル質限局の歯冠破折発生も
（ちゃんと苫小牧に帰って治してもらいますよ！）
初日の外傷にはびびりましたが、なんとか全うしました。
さすがに連日の観戦？がたたり、今日は風邪で一日寝てました。
ところで、ハンガリー戦の幻同点ゴールのことはご存じですか？
もし、入っていればその後の結果も違った
かもしれませんよね。タラレバはいけませんが
まさにそのゴール裏で待機（観戦？）していたので
なんで～～～
って感じでした。
中東の笛ならぬ、東欧の笛？？？
でも、６人攻撃失敗で2-4にされるのも情けない話ではあります