久々のドラマ感想です。
さぼってて、ホントごめんなさい m(_ _)m
しかも中抜けでいきなり最終回です。
頭が整理出来ないままグチャグチャです。
今日は水曜日。
「神はサイコロを振らない」の最終回が終わって、
早いもんで、もう1週間。
全部終わってしまった。
だからもう録画予約をする必要はないし、
早く帰って来なきゃ!と思う必要も無い。
菊ちゃん今週どんなかな、なんて思うことも無い。
そう思うとひどく空しくて淋しい。
何か大切なものを失くしちゃった気分になる。
私、ほんとに好きだったんだな。
菊ちゃんのこと。菊ちゃんをとりまく人々のこと。
その醸し出す空気というか、この世界というか、
菊ちゃんがいて、ヤス子さんがいて、
アッチがいて、テツがいて、加藤教授がいて、
彼らの、くだらないことでジャレあいながら、
笑って過ごす“日常”を見てるのが好きだった。
奇跡的な出会いや再会をしたくせに
本当に言いたい言葉をなかなか言えない彼ら。
その、言えない想いがうっすら透けて見える、
ひどく微妙で繊細な、優しい時間が好きだった。
私はやっぱり真治君にベタ惚れなので
菊ちゃんと、菊ちゃんの出ているシーンが、
これでもか!ってくらい大好きだったな。
去年真治君、「離婚弁護士」でえらそうな
悪役の大我社長をやったじゃないですか。
その後、「氷壁」の智之もちょい悪役で。
どちらもビジネス界で生きている男で。
もちろん真治君だし、役柄に合わせて
イヤなヤツにもえらそうなヤツにもなれるけど
もっと似合う、真治君にしか出来ない役が
なんかあるんじゃないかな、って思ってた。
なんでああいう役をオファーするのかな、って。
でも、菊ちゃんは違った。これだよ!と思った。
菊ちゃんは真治君のための役だったと思う。
だって、31歳っていう年令設定にも近くて、
あの情けなくて可愛い数々の行動も似合う人が
真治君の他にいるなんて全然思えないもの。
菊ちゃんは可愛くて!可愛くて!可愛くて!!
耳に入れられるものなら詰め込んでフタしたい!
って本気で思うくらい可愛かった!
テツとの最初の出会いの場面に爆笑して、
ヤス子さんとの殴り合いのシーンでは泣いた。
バケツ持って立たされてるの見て黄色い声で叫び、
ヤス子さんと並んでピアノを弾く姿に目を細めた。
赤いミトンをガブっと噛んで口ではずす。
寝起きのぐしゃぐしゃ頭でハミガキしながら笑う。
美少女が家に来て、浮かれてカッコつける。
ピアノに飛び乗る、『反省』ポーズをする。
テツに『餌付け』される。
加藤教授に『座敷わらし』呼ばわりされる。
急に真面目な顔になった菊ちゃんが、
後ろからそっとアッチを抱きしめて泣いた時。
私は、あれを見た時、最終回よりも泣いた。
涙が勝手にドボドボ出てきて止まらなくなって、
最後は声上げて泣いていた。
目線1つ、指の動き1つで、
どんなに菊ちゃんがアッチを想ってるかわかる。
失うのが苦しくて、何も出来ないのが悔しい。
菊ちゃんの気持ち。真っ直ぐで純粋な気持ち。
最終話では、前を向いていないといけない。
だから、このシーンは最終回より1つ前の回に
設定してあったんじゃないかな、と思う。
最終回の菊ちゃんは、かっこいい。
アッチの背中で泣いてから、多分変わったんだ。
外に出て瑠璃子ちゃんに会いに行ったのも、
今までの菊ちゃんには出来ない行動だったし。
「忘れないよ!」って言うアッチに、
「忘れてください」と言った時の菊ちゃんは、
『菊坊』ではなくて、1人の恋する男だった。
聞く人の胸の深いところに静かに響いていく、
真剣で丁寧な1つ1つの言葉。
アッチはビックリしただろうけど、
言われてすごくうれしかっただろうな。
だけど、すごく悲しかっただろうな。
「忘れないで」と言われるよりも、きっと。
「楽しみだなあ」と涙声で言ったアッチは
いつもよりも女の子っぽくて可愛かったし。
最後。
菊ちゃんが涙目の笑顔で言った、
アッチへの「行ってらっしゃい!」。
「行って来るよ!」と返すアッチ。
泣いて別れを惜しむよりも見てて辛かった。
だけど、1番ふさわしい別れの言葉だと思う。
普通に、あくまでも、普通に。
最後になる可能性の高い言葉も、普通に。
アッチはそう望んでたから。
菊ちゃんは時々、自分のほうを向いてない時、
アッチをとても深い色の瞳で見つめてた。
何も言わずに、じっと。何か言いたげな目で。
泣いたり怒ったり、大忙しのアッチ。
自分に欠けてるものをいろいろ持ってるアッチ。
ヤッチとテツのことばかり心配してるアッチ。
自分だって消えてしまうと言われてるのに、
他人のことばかりに一生懸命なアッチ。
菊ちゃんには、どれだけ眩しく見えただろう。
どれほど、痛々しく見えただろう。
すぐにおちゃらけちゃうところが
よく似ていた2人だから、
お互いの痛みや弱みをきっと一番わかってて
少しずつお互いの気持ちが近くなっていって。
もし、2人にもう少しの時間があったなら
2人の関係は自然に少しずつ
いつか別のものに変わったかもしれない。
だけど、それは夢でしかない。
一緒にいられる時間は終わってしまった・・・
(このドラマが始まった頃には、
まさか菊ちゃんがこんなことになるなんて
想像してもいなかったなあ。
アッチに適当にあしらわれて相手にされない、
単なる癒し系お笑い担当だとばっかり・・・)
402便が上手く事故を避けていたとしたら、
空想シーンでのアッチと菊ちゃんのように、
2人は出会って恋をしたりしてるのかもしれない。
でも、10年後の菊ちゃんがいる世界では
10年前の出来事が変わったりはしていない。
どんなに違う過去が生まれていたとしても、
それはこの10年後とは別の世界の話。
もう1つの10年後へと続く、
決して交わることのない宇宙での話。
「言ってらっしゃい」と言った菊ちゃんと、
「言ってくるよ」と言ったアッチは
どんなことがあってももう2度と会えない。
私はそれが、どうしようもなく悔しくて、
どうすることも出来ないのが苦しくて。
今でもボロボロ泣けて仕方ない。
幸せになって欲しかった、大好きな4人に。
ずっとそのまま一緒にいて欲しかった。
そんなラストだったら今までの話がぶち壊しに
なることはわかってる。
でも、それでもいいから幸せにしてほしかった。
そんなバカなこと考えたりするぐらい、
このドラマの登場人物達はみんな大好きだった。
もっとバカなこと言っちゃうと、
こんな悲しい話に、出て欲しくなかった。
このドラマ、実はものすごく欲張りで、
話だけでもキャラだけでも、
ドラマが1つ作れちゃうような内容が
ダブルで入っちゃってるんだよね。
私はそれがこのドラマの魅力でもあり、
欠点でもあったと思ってる。
主にキャラクターに肩入れしている私には、
せっかく魅力的なキャラが揃ってるのに、
設定の重さ&触れるべきエピソードの多さで
生かしきれなかったように見えた。
主にストーリーに肩入れしてる人には、
逆にキャラが立ち過ぎているのが
話の進行や、大きな感動を妨げてるように
見えたりしていたのかもしれない。
ちょっと欲張りすぎちゃったかな、と思う。
バランス良く全部の要素をきちんと並べて、
すごく上手くまとめていたけど、
その分、どれもあっさりした感じになって
少し物足りない感じがしないでもなかった。
SFというには周囲の状況を無視しすぎだし、
(マスコミに追われることがないのは変。
テツ達の肉親が会いに来ないのもおかしい。
世間はもっとこの事件で大騒ぎのはずだし、
事件は国の管轄になって、他の学者さん達と
加藤教授は事件を研究させられるだろう。)
だからってじゃあなんなんだ、っていうと
SF以外の適当なジャンルは思い当たらない。
結果として、優しくて悲しくて前向きな、
不思議なドラマが出来上がったわけで。
このドラマが私はすごく好きなわけで。
でも、私はもっと日常的な設定の中で
彼らの掛け合いをめいっぱい楽しめたら
もっともっと嬉しかったかもしれない。
なんて、思ったりもする。
予告どおりに、予定どおりに、
キレイに消えてしまった402便の人々。
彼らが消えて、想いと思い出だけが残った。
残された人々の心に、
忘れていた、前へ向かう勇気が生まれた。
過ぎていく時間。薄れゆく記憶。
いなくなった大切な人からもらったものを
どこまでも抱えて行くのは難しい。
それでも、自分のサイコロを振りながら
1日1日を生真面目に生きていく。
その連続が、人生。
大好きな菊ちゃん、元気でいますか?
アッチが買ってくれたスーツを着て、
まだ就職活動してますか?
東京のどこかにいるはずの、
菊ちゃんに心の中で話しかけてみる。
目を閉じると、4人が一緒にいる風景。
ありがとう、大好きな人達。
大好きなドラマを作ってくれた全ての方。
ありがとう、真治君。お疲れ様!
とにかく、次が待ってる。
私も、そろそろ、先へ行かなきゃね。
ヤス子さんの境地には当分辿り着けないけど。
さぼってて、ホントごめんなさい m(_ _)m
しかも中抜けでいきなり最終回です。
頭が整理出来ないままグチャグチャです。
今日は水曜日。
「神はサイコロを振らない」の最終回が終わって、
早いもんで、もう1週間。
全部終わってしまった。
だからもう録画予約をする必要はないし、
早く帰って来なきゃ!と思う必要も無い。
菊ちゃん今週どんなかな、なんて思うことも無い。
そう思うとひどく空しくて淋しい。
何か大切なものを失くしちゃった気分になる。
私、ほんとに好きだったんだな。
菊ちゃんのこと。菊ちゃんをとりまく人々のこと。
その醸し出す空気というか、この世界というか、
菊ちゃんがいて、ヤス子さんがいて、
アッチがいて、テツがいて、加藤教授がいて、
彼らの、くだらないことでジャレあいながら、
笑って過ごす“日常”を見てるのが好きだった。
奇跡的な出会いや再会をしたくせに
本当に言いたい言葉をなかなか言えない彼ら。
その、言えない想いがうっすら透けて見える、
ひどく微妙で繊細な、優しい時間が好きだった。
私はやっぱり真治君にベタ惚れなので
菊ちゃんと、菊ちゃんの出ているシーンが、
これでもか!ってくらい大好きだったな。
去年真治君、「離婚弁護士」でえらそうな
悪役の大我社長をやったじゃないですか。
その後、「氷壁」の智之もちょい悪役で。
どちらもビジネス界で生きている男で。
もちろん真治君だし、役柄に合わせて
イヤなヤツにもえらそうなヤツにもなれるけど
もっと似合う、真治君にしか出来ない役が
なんかあるんじゃないかな、って思ってた。
なんでああいう役をオファーするのかな、って。
でも、菊ちゃんは違った。これだよ!と思った。
菊ちゃんは真治君のための役だったと思う。
だって、31歳っていう年令設定にも近くて、
あの情けなくて可愛い数々の行動も似合う人が
真治君の他にいるなんて全然思えないもの。
菊ちゃんは可愛くて!可愛くて!可愛くて!!
耳に入れられるものなら詰め込んでフタしたい!
って本気で思うくらい可愛かった!
テツとの最初の出会いの場面に爆笑して、
ヤス子さんとの殴り合いのシーンでは泣いた。
バケツ持って立たされてるの見て黄色い声で叫び、
ヤス子さんと並んでピアノを弾く姿に目を細めた。
赤いミトンをガブっと噛んで口ではずす。
寝起きのぐしゃぐしゃ頭でハミガキしながら笑う。
美少女が家に来て、浮かれてカッコつける。
ピアノに飛び乗る、『反省』ポーズをする。
テツに『餌付け』される。
加藤教授に『座敷わらし』呼ばわりされる。
急に真面目な顔になった菊ちゃんが、
後ろからそっとアッチを抱きしめて泣いた時。
私は、あれを見た時、最終回よりも泣いた。
涙が勝手にドボドボ出てきて止まらなくなって、
最後は声上げて泣いていた。
目線1つ、指の動き1つで、
どんなに菊ちゃんがアッチを想ってるかわかる。
失うのが苦しくて、何も出来ないのが悔しい。
菊ちゃんの気持ち。真っ直ぐで純粋な気持ち。
最終話では、前を向いていないといけない。
だから、このシーンは最終回より1つ前の回に
設定してあったんじゃないかな、と思う。
最終回の菊ちゃんは、かっこいい。
アッチの背中で泣いてから、多分変わったんだ。
外に出て瑠璃子ちゃんに会いに行ったのも、
今までの菊ちゃんには出来ない行動だったし。
「忘れないよ!」って言うアッチに、
「忘れてください」と言った時の菊ちゃんは、
『菊坊』ではなくて、1人の恋する男だった。
聞く人の胸の深いところに静かに響いていく、
真剣で丁寧な1つ1つの言葉。
アッチはビックリしただろうけど、
言われてすごくうれしかっただろうな。
だけど、すごく悲しかっただろうな。
「忘れないで」と言われるよりも、きっと。
「楽しみだなあ」と涙声で言ったアッチは
いつもよりも女の子っぽくて可愛かったし。
最後。
菊ちゃんが涙目の笑顔で言った、
アッチへの「行ってらっしゃい!」。
「行って来るよ!」と返すアッチ。
泣いて別れを惜しむよりも見てて辛かった。
だけど、1番ふさわしい別れの言葉だと思う。
普通に、あくまでも、普通に。
最後になる可能性の高い言葉も、普通に。
アッチはそう望んでたから。
菊ちゃんは時々、自分のほうを向いてない時、
アッチをとても深い色の瞳で見つめてた。
何も言わずに、じっと。何か言いたげな目で。
泣いたり怒ったり、大忙しのアッチ。
自分に欠けてるものをいろいろ持ってるアッチ。
ヤッチとテツのことばかり心配してるアッチ。
自分だって消えてしまうと言われてるのに、
他人のことばかりに一生懸命なアッチ。
菊ちゃんには、どれだけ眩しく見えただろう。
どれほど、痛々しく見えただろう。
すぐにおちゃらけちゃうところが
よく似ていた2人だから、
お互いの痛みや弱みをきっと一番わかってて
少しずつお互いの気持ちが近くなっていって。
もし、2人にもう少しの時間があったなら
2人の関係は自然に少しずつ
いつか別のものに変わったかもしれない。
だけど、それは夢でしかない。
一緒にいられる時間は終わってしまった・・・
(このドラマが始まった頃には、
まさか菊ちゃんがこんなことになるなんて
想像してもいなかったなあ。
アッチに適当にあしらわれて相手にされない、
単なる癒し系お笑い担当だとばっかり・・・)
402便が上手く事故を避けていたとしたら、
空想シーンでのアッチと菊ちゃんのように、
2人は出会って恋をしたりしてるのかもしれない。
でも、10年後の菊ちゃんがいる世界では
10年前の出来事が変わったりはしていない。
どんなに違う過去が生まれていたとしても、
それはこの10年後とは別の世界の話。
もう1つの10年後へと続く、
決して交わることのない宇宙での話。
「言ってらっしゃい」と言った菊ちゃんと、
「言ってくるよ」と言ったアッチは
どんなことがあってももう2度と会えない。
私はそれが、どうしようもなく悔しくて、
どうすることも出来ないのが苦しくて。
今でもボロボロ泣けて仕方ない。
幸せになって欲しかった、大好きな4人に。
ずっとそのまま一緒にいて欲しかった。
そんなラストだったら今までの話がぶち壊しに
なることはわかってる。
でも、それでもいいから幸せにしてほしかった。
そんなバカなこと考えたりするぐらい、
このドラマの登場人物達はみんな大好きだった。
もっとバカなこと言っちゃうと、
こんな悲しい話に、出て欲しくなかった。
このドラマ、実はものすごく欲張りで、
話だけでもキャラだけでも、
ドラマが1つ作れちゃうような内容が
ダブルで入っちゃってるんだよね。
私はそれがこのドラマの魅力でもあり、
欠点でもあったと思ってる。
主にキャラクターに肩入れしている私には、
せっかく魅力的なキャラが揃ってるのに、
設定の重さ&触れるべきエピソードの多さで
生かしきれなかったように見えた。
主にストーリーに肩入れしてる人には、
逆にキャラが立ち過ぎているのが
話の進行や、大きな感動を妨げてるように
見えたりしていたのかもしれない。
ちょっと欲張りすぎちゃったかな、と思う。
バランス良く全部の要素をきちんと並べて、
すごく上手くまとめていたけど、
その分、どれもあっさりした感じになって
少し物足りない感じがしないでもなかった。
SFというには周囲の状況を無視しすぎだし、
(マスコミに追われることがないのは変。
テツ達の肉親が会いに来ないのもおかしい。
世間はもっとこの事件で大騒ぎのはずだし、
事件は国の管轄になって、他の学者さん達と
加藤教授は事件を研究させられるだろう。)
だからってじゃあなんなんだ、っていうと
SF以外の適当なジャンルは思い当たらない。
結果として、優しくて悲しくて前向きな、
不思議なドラマが出来上がったわけで。
このドラマが私はすごく好きなわけで。
でも、私はもっと日常的な設定の中で
彼らの掛け合いをめいっぱい楽しめたら
もっともっと嬉しかったかもしれない。
なんて、思ったりもする。
予告どおりに、予定どおりに、
キレイに消えてしまった402便の人々。
彼らが消えて、想いと思い出だけが残った。
残された人々の心に、
忘れていた、前へ向かう勇気が生まれた。
過ぎていく時間。薄れゆく記憶。
いなくなった大切な人からもらったものを
どこまでも抱えて行くのは難しい。
それでも、自分のサイコロを振りながら
1日1日を生真面目に生きていく。
その連続が、人生。
大好きな菊ちゃん、元気でいますか?
アッチが買ってくれたスーツを着て、
まだ就職活動してますか?
東京のどこかにいるはずの、
菊ちゃんに心の中で話しかけてみる。
目を閉じると、4人が一緒にいる風景。
ありがとう、大好きな人達。
大好きなドラマを作ってくれた全ての方。
ありがとう、真治君。お疲れ様!
とにかく、次が待ってる。
私も、そろそろ、先へ行かなきゃね。
ヤス子さんの境地には当分辿り着けないけど。
ささぴょンさんの文章を読んでまたドーッと泣いてしまいましたよ(;;)
抱きしめたいほど愛しい菊坊、一生忘れられない存在になりました(^-^)
このドラマにはさんざん泣かされたので、
その「泣き」のタイムカプセルのような、
そんな文になっちゃったのだと思います。
大好きなドラマ、大好きな愛しい菊ちゃん。
YUKIさんや皆さんと「大好き!」と言いながら
楽しむことが出来て幸せでした。
コメントありがとうございました!
本当に 良い感想文でした。
私は 最初悲しみが ピンと来てませんでしたが、
そんな私でも 最終回は、なんだか 涙がうっすらずっと出ていました。じんわりじんわりです。
涙声の行ってらっしゃい あぁーーーて感じです。
でも 笑顔のほう時は すいませんヘアースタイルが少し変などと 思ってしまいました。 ごめんなさい。
こういうのは どうでしょう。
ヤッチと菊坊の姉弟のドラマを考えては、二人が好きになった瓜二つのアッチと哲が現れるというのはどうでしょうか。
私じゃだめですか・・?