皆さん、厳しいコメントにも関わらず、好意的なコメントを寄せていただきありがとうございます。
心から感謝いたします。
授乳や子育ては、親にいろいろなことを教えてくれます。
喜びや苦しみ、無償の愛を継続することは、あなたの財産になります。
授乳の楽しさが味わえる期間は2~3年です。子育ての中でしめる年月では短い間です。
でも、その短い月日は、とても「辛く、苦しい」ものですね。授乳や子育てのことを全く知らずに挑戦するわけです。
長く感じて当然です。
復職や就職のために、保育園に預けても母乳哺育を続けているお母さんはたくさんいます。
保育園に預けたら母乳哺育は無理だとあきらめないでください。
卒乳まで楽しんでください。あなた自身のために。
応援しています。
子育てを楽しむ極意は無理をしないことです。
保育園に預けながら母乳哺育を続けているお母さん、その秘訣や苦労話をコメントしていただけますか。
4月から就労するお母さんにアドバイスしてください。
よろしくお願いいたします。
皆さんに紹介したいと思っています。
ひげ爺からのお願いです。
心から感謝いたします。
授乳や子育ては、親にいろいろなことを教えてくれます。
喜びや苦しみ、無償の愛を継続することは、あなたの財産になります。
授乳の楽しさが味わえる期間は2~3年です。子育ての中でしめる年月では短い間です。
でも、その短い月日は、とても「辛く、苦しい」ものですね。授乳や子育てのことを全く知らずに挑戦するわけです。
長く感じて当然です。
復職や就職のために、保育園に預けても母乳哺育を続けているお母さんはたくさんいます。
保育園に預けたら母乳哺育は無理だとあきらめないでください。
卒乳まで楽しんでください。あなた自身のために。
応援しています。
子育てを楽しむ極意は無理をしないことです。
保育園に預けながら母乳哺育を続けているお母さん、その秘訣や苦労話をコメントしていただけますか。
4月から就労するお母さんにアドバイスしてください。
よろしくお願いいたします。
皆さんに紹介したいと思っています。
ひげ爺からのお願いです。
断乳を選ばない母親として、出てきました。
学生時代、学費が高額だったのもありやむを得ず2ヶ月から保育園(渡り歩きました!)に子どもを預けながら、母乳育児を続けてきました・・・(現在4歳を過ぎましたがまだ卒乳したくないようです)
私は助産師なので、母乳の利点も、続ける方法も教科書的?には知っていましたし、似かよった時期に色んなやり方で仕事をしながら母乳育児をつづけている母親同士で話しをする機会が持てたことが、とても大きいように思います。皆さんの職場環境で、気心の知れた母乳育児中の母親同士たわいもない話をできるような所が広がっていけば、ずいぶん助かるだろうな、と感じます。(職場環境で無理なら、保育園とか?)
苦労といえば、保育園が変わったときや先生が変わったときなど、昼間に搾乳しておいた母乳を哺乳瓶からほとんど飲んでくれず、夜間の授乳が非常に頻繁だった時期がいくつかあったことが一番です。でも、私自身は寝たままできる状況だったので、睡眠は浅いですが横になる時間を長く取れば体は元気でしたし、昼間に集中できる力が無くなってしまうほどではなかったです。それに、いずれも一時的でした。このことから、子どもにとってストレスフルな時期もあるようですが、大丈夫になってきた、という時期をおっぱいに教えてもらっていました。
それより何よりメリットを強く感じています。元々うちの子どもの体力もあるのだと思いますが、感染症を防ぐというか「呼び出し」がとても少なく済んだ印象です。(病院にかかるのは、病気より怪我のほうが多いぐらい)
また、自分自身にとって授乳の時間がとにかく快適な時間なので、外で多少ストレスを感じていても融けていくように癒され、そのことから子どもに対して感謝の気持ちを持てたり、非常に大事な存在であることを感じたりできました。その気持ちを子どもが言葉を話す前から繰り返しつぶやいていたら、話すようになってから「そんなこと知っているよ。」と、何度も言ってモゥという笑顔が痛快でした。
一方で、私は母乳育児相談を受けている助産師もあります。復職=断乳とか、1歳過ぎた=断乳と思っている女性には、それ以外の選択肢もあり、やめないことをチャレンジしてみる価値があると私は思っている、ということをお伝えしています。色々と検討した上で断乳を選ぶ方もいらっしゃいますが、悩んだ挙句決めた選択ならサポートします。親も子も、一人一人違うので、ダメとかいいとかは部外者が言うものではないと考えます。どの母親も、しっかり悩んで、しっかり向き合って、しっかり前に進む力を持っていると感じます。
素晴らしいコメントをいただきましてありがとうございました。
ご自身の体験に裏打ちされたもので素晴らしいです。
僕には、書けないないものです。
つたないブログを読んでいただきありがとうございます。
素人の戯言でお恥ずかしい限りです。
お母さんに気づいていただきたいとの思いから始めました。
断乳をしない選択、素晴らしいですね。
「色々と検討した上で断乳を選ぶ方もいらっしゃいますが、悩んだ挙句決めた選択ならサポートします。親も子も、一人一人違うので、ダメとかいいとかは部外者が言うものではないと考えます。どの母親も、しっかり悩んで、しっかり向き合って、しっかり前に進む力を持っていると感じます。」
これからも母子に寄り添った支援をお願いいたします。
いつもためになる情報をありがとうございます。
私は季節労働者で年に一度、2ヶ月のペースで子供を預け働いています。
仕事をせずに子育てに専念するのが理想だとは思いますが
経済的な理由や会社との関係などでそうも言っていられず
身を切る思いで復職を選択するお母さんもたくさんいらっしゃると思います。
私も最初に子供を預ける時にはとても悩みましたし、子供の泣き顔を見ると
自分の選択が間違っているのではないかと自責の念にかられたりしました。
でも結果的に言えば子供は母と子の二人きりの生活をしていた時よりも
ずっと成長し、人とのコミュニケーションに積極的になりました。
それは自分よりも小さい赤ちゃんの面倒を見たり、いくつも年上の
お兄さんやお姉さんと一緒に遊ぶ内に学んだことでしょうし、
私一人の力ではとてもこうはならなかっただろうと思います。
話はズレましたが、仕事をするお母さんたちが罪悪感を持つことなく
子供を預けられたらと思い、書かせていただきました。
本題です。私は子供が2歳を過ぎた今も母乳育児を続けていますし、
子供が自分から納得してやめるまでは続けたいと思っています。
私は搾乳してもそんなに量が出なかったので子供を預けていた0歳の時は
昼間は託児所でミルクをあげてもらい、乳は圧を抜く程度に絞りながら
夜授乳していました。圧の抜き方は助産師さんに教わりました。
次の年(2歳前後)は昼間はまったく搾乳せず、夜の授乳のみにしました。
いずれの場合も仕事の期間が終わり、育児に専念するようになったら
昼間も夜も以前と変わらず母乳は出ているようです。
年齢や月齢などにもよると思いますが、
お近くの助産院や母乳外来を行っている病院でプロに相談しつつ、
毎日子供に会える時間だけでも子供が望むだけあげていれば
母乳は出続けるのではないかと思います。
搾乳しなくちゃ、冷凍しなくちゃ、夜だけで大丈夫なのかなどと
色々悩むことは多いと思いますが、子供って本当にすごい力を持っていて、
自分の必要なものは必要なだけ母親からちゃんと受け取っていきます。
ミルクが嫌い、哺乳瓶が苦手な子でも母親から離れてそれしか
飲むものがなければちゃんと飲みます。
あまり悩まず、なるようになるくらいの気持ちでいて大丈夫だと思いますよ。
仕事と母乳育児の両立は大変なことも確かにありますが、
「パイパイおいしー!」とにっこり笑う子供の顔を見ていたら
続けて良かったと思いますし、これからもがんばろうと思います。
長くなりましてすみません。働くお母さんたち、がんばってください!
私は今、1歳1ヶ月の子供がおり現在育児休暇中、4月から復帰予定です。
生まれたときからずっと復職について悩み、完全母乳をどうするかと言うことばかり考えていました。
働くことの子供への負い目、子供とずっと居たく退職したい気持ち、職場との兼ね合い…
正直今も迷っています。
母乳については今でも続けて、今では授乳も1日3回程度で復帰をしても大丈夫だなと安心しています。
今まで回りの友達は次々に断乳していくなかで、
母乳育児を続けられたのも髭じいさんの情報発信のお陰です。
これからも宜しくお願いします。
ももママさん貴重な体験をお書きいただき感謝いたします。
皆さんの参考になります。
皆さんに紹介させてください。
れもんママさん、あせらずマイペースで授乳を続けてください。
応援しています。