本日、子宝ママさんからコメントをいただきましたが、
コメントからのリンクは出来ないので、記事を立てました。
琉球音楽の素晴らしいmelodyです。
爺も石垣島に3年間住んでいましたが、その時に、おばーやおじいに戦争に話や昔の話をたくさん聞きました。
今住んでいる丹波篠山でもおじいやおばあが腰が曲がっても元気にそれぞれの出来る範囲で働いています。
働くことは生き甲斐です。
それが元気の源。
子宝ママさんお父さんへの感謝、お母さんへの感謝をわが子に伝えてあげてください。
コメントからのリンクは出来ないので、記事を立てました。
琉球音楽の素晴らしいmelodyです。
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爺も石垣島に3年間住んでいましたが、その時に、おばーやおじいに戦争に話や昔の話をたくさん聞きました。
今住んでいる丹波篠山でもおじいやおばあが腰が曲がっても元気にそれぞれの出来る範囲で働いています。
働くことは生き甲斐です。
それが元気の源。
子宝ママさんお父さんへの感謝、お母さんへの感謝をわが子に伝えてあげてください。
今年の帰省では 今まで聞かなかった辛い話もあり
子どもがいるせいか 話が心にずんときました。
人が人として生きられない時代。
空が朝にならない日のこと。
目の前に起こる死と 想像絶する そのあとのこと。
先もわからない日々をひたすら生きるしかない時代。
子を産む不安。
食べることが必死だった時代。
戦争の経験を 子どもがしたのと 大人がしたのでは 違うとも言っていました。
大人の戦争経験を話せる人が少なくなったと。
数十年前の現実を越えてきた日を思う、そこに座っている穏やかなおばあさんをみて
申し訳なくなってしまう。
ちっぽけだなぁ私。と思います。
たくさんたくさん話を聞かなくては。
ちゃんと つないでいかなくては。
この曲で あらためてそう思いました。ありがとうございました。
戦争体験を聴くことは大切ですね。
次の世代に忌まわしい闘いを語り継いでいくこと
それは、われわれ日本に生きているものの宿命です。
爺は戦後すぐの生まれです。
ものがない時代を生きてきました。
モノがなくてもそれなりに幸せでした。
助け合って生きてきました。
今の世では「助け合って生きる」が欠如しています。自分さえよければ
他人はどうなってもいい。
人のために生きることをする人が少なくなっています。
ぞうきちさんありがとう。