やっと梅が五分咲きになりました。
今回の震災で、被災者から「生理用ナプキン」「紙おむつ」が足りないと多くの方がマスコミのインタビューに答えていました。
爺は、大きな疑問を感じました。
赤ちゃん用のオムツは布であれば水があれば洗えます。
生理用ナプキンも「布」であれば何度でも使えます。
買い占め騒動にも動じることはありません。
以前から布ナプキンが女性の身体の為にもいいと思っていました。
そして、布ナプキンを販売しようと思っていました。
今回の震災で、販売することを決定しました。
多い日用と軽い日用、それに共用できるナプキン。
替えパットを販売しています。
布は、オーガニックコットンです。
手作りですので大量の注文には応じることが出来ませんが。
ボチボチ売っていきます。
皆さんも、自然な暮らしをしてくださいね。
布ナプキンのお求めは「爺のお店」でどうぞ。
今回の震災で、被災者から「生理用ナプキン」「紙おむつ」が足りないと多くの方がマスコミのインタビューに答えていました。
爺は、大きな疑問を感じました。
赤ちゃん用のオムツは布であれば水があれば洗えます。
生理用ナプキンも「布」であれば何度でも使えます。
買い占め騒動にも動じることはありません。
以前から布ナプキンが女性の身体の為にもいいと思っていました。
そして、布ナプキンを販売しようと思っていました。
今回の震災で、販売することを決定しました。
多い日用と軽い日用、それに共用できるナプキン。
替えパットを販売しています。
布は、オーガニックコットンです。
手作りですので大量の注文には応じることが出来ませんが。
ボチボチ売っていきます。
皆さんも、自然な暮らしをしてくださいね。
布ナプキンのお求めは「爺のお店」でどうぞ。
オムツの件、被災された方々には、洗濯や交換が何度も必要な布オムツは少し酷かもしれません。(水も貴重ですし。)
避難所での夜泣きなどお母さんの気苦労を思うと多少の負担は軽くさせてやることもあっていいのかなと思います。
その分、私のように水に困っているわけでもなく被災しているわけでもない(震災にはあいましたが特に被害はありませんでした。)母親達が布オムツを使えばいいと思うのです。
かくいう私も夜は紙おむつをつかっているのであまりえらそうなことをいえないのですが、それでも一日中紙おむつを使っているのに比べればゴミの量も少ないですし、たくさん紙おむつをストックする必要がありません。紙おむつが店頭から消えたときも「まあ、布オムツがあるからいいか。」と気楽にかまえることができました。
特に3~6ヶ月ごろの赤ちゃんがいるご家庭には布オムツがお勧めです。
新生児ほど排泄回数が多くなく、離乳食も始まっていないのでうんちもそれほどくさくない。布オムツの利点を一番味わえると思います。
今、この月齢の赤ちゃんがいる被災地以外のご家庭の方がこの期間だけでも布オムツにし、買おうと思っていた(またはすでに買った)紙おむつを被災地へ届ければ不足がいくらか解消されるのではないでしょうか。
これも支援の一つだと思うのです。
また、今回災害にあわれなかった方にとっても再び起こるかもしれない紙おむつ不足への対策として有効だと思います。
紙おむつの件、そうですね。水がなければ洗濯できませんね。
被災地以外の方は、自宅にある紙おむつを被災地に送るそれもいいアイデアですね。
今回の震災は、多くの人に今の生活を再考していただくチャンスを与えてくれたのです。
そのための備えをしましょう。
ありがとう。
少しでも被災地に紙おむつが回ればと。ご近所の方の買い占めに回った気がしなくもないですが・・・
ニュースでレジ袋でのおむつカバー代用、見ていてつらかったです。
わが子のたっぷりウンチをレンジで温めた布おむつで拭いてると罪悪感に襲われたりもします。
サイズアウトして残っていた新生児紙オムツ送れないかと探しましたが、物資は未開封新品のものとありました。
個人でできることって本当に少ないんだなぁと悲しく思います。
少しでもできること探しながら生活していきたいです。
以前の義援金のお話も勉強になりました。
そして、管さんについても、おバカな私にもあの方はちょっと??に見えます。
布オムツ再開ですか。
うれしいです。お子さんも喜んでいるのではないでしょうか。
被災地に紙おむつが回るといいですね。
この度の震災で、それぞれの生活を見直してみるといいですね。
生活の知恵を見つけて楽しんでください。