我が子が断乳後笑わなくなった。
当たり前です。
断乳は、親による虐待である。
事情の如何に関わらず、これまで大好きな「おっぱい」を心のよりどころにしてきた、赤ちゃんの意思に関わらず「暴力的」に「強制的」に剥奪されるのです。
赤ちゃんが、どれだけ心に傷を負っているか考えたたことはありますか?
何も考えずにしているか、断乳を商売にする悪徳助産婦に欺されるか。どちらかです。
長くおっぱいをあげているとわがままになり自立できないなどといわれ断乳をすすめられることがあります。?
2才になると言葉の発達も見られ外へ向かう気持ちが強くなります。?毎日が驚きと好 奇心にあふれた体験です。
?このたくさんの体験はそれまで経験したことのない世界ですから精神的にも肉体的にも疲れてしまいます。こんな時におっぱいを欲しがります。? おっぱいは活発に活動するためのエネルギーの充填基地といえます。?おっぱいから守られているという安心をもらい、より多くの経験を得ることができます。??ある時期になるとおっぱいに頼らなくても自分で心のコントロールができるようになります。この時が卒乳です。?
充分に満足した心は強い自立心を育てます。
お母さんが離そうと思えば思うほどおっぱいを求めてくるように思います。特に2歳児は自分でも処理しきれないほどの自我がどんどん沸いてきて子どもは自分でもどうにもならない感情を持ちやすくなります。そのような思いをおっぱいが癒してくれると思います。
お母さんが母乳を止めなければと思うと、その気持ちは子どもに伝わります。
大事なおっぱいを止められては困ると、子どもはおっぱいを離そうとせず、それまで以上におっぱいに固執するようになります。
当たり前です。
断乳は、親による虐待である。
事情の如何に関わらず、これまで大好きな「おっぱい」を心のよりどころにしてきた、赤ちゃんの意思に関わらず「暴力的」に「強制的」に剥奪されるのです。
赤ちゃんが、どれだけ心に傷を負っているか考えたたことはありますか?
何も考えずにしているか、断乳を商売にする悪徳助産婦に欺されるか。どちらかです。
長くおっぱいをあげているとわがままになり自立できないなどといわれ断乳をすすめられることがあります。?
2才になると言葉の発達も見られ外へ向かう気持ちが強くなります。?毎日が驚きと好 奇心にあふれた体験です。
?このたくさんの体験はそれまで経験したことのない世界ですから精神的にも肉体的にも疲れてしまいます。こんな時におっぱいを欲しがります。? おっぱいは活発に活動するためのエネルギーの充填基地といえます。?おっぱいから守られているという安心をもらい、より多くの経験を得ることができます。??ある時期になるとおっぱいに頼らなくても自分で心のコントロールができるようになります。この時が卒乳です。?
充分に満足した心は強い自立心を育てます。
お母さんが離そうと思えば思うほどおっぱいを求めてくるように思います。特に2歳児は自分でも処理しきれないほどの自我がどんどん沸いてきて子どもは自分でもどうにもならない感情を持ちやすくなります。そのような思いをおっぱいが癒してくれると思います。
お母さんが母乳を止めなければと思うと、その気持ちは子どもに伝わります。
大事なおっぱいを止められては困ると、子どもはおっぱいを離そうとせず、それまで以上におっぱいに固執するようになります。
お産直後のことやその後の母乳哺育のことを書いていただきましてありがとうございました。
tamaさん母子のお役に立てているようでうれしいです。
卒乳までおっぱいを必要として求めて来たら、喜んで与えてあげてください。
卒乳まであと少しかもしれません。
それまで授乳生活を楽しんでください。
しかし、いつまでもおっぱいを欲しがり、更にこのごろはおっぱいを自動車のハンドルに見立てて遊ぶこともあり、イライラして怒ってしまうことがありました。 そんな時は、必ず歯を喰いしばり涙をポロポロとこぼすのです。本当に悲しい思いをしていたのだと思います。
話題からはそれてしまいますが、母乳を出すのに大変苦労しました。母乳しかあげたくない、と思っているのに、それを許さない環境(病院の助産士さん)でとてもナーバスになりました。出産当日が母子別室だった事は非常に悔やまれます。生まれてすぐの不安定な親子が離れて良い筈がないのに、あの1日で親子の絆がいったん離れてしまい、取り戻すのに非常に苦労したのではないか、といまさらながら思います。
そんな中、1歳になるまでは、たまごママネットで何度も勇気付けられ、今もこちらを読んでは軌道修正を計っています。
とはいえ、感情で怒ってしまうこともあり反省しきりですが、よくなりたい、良い子に育てたいと願っている自分を信じようと思います。我が子が安心しておっぱいに近づけるように、おっぱいを飲んだりいじったりしつづけても般若のような顔にならぬように、いつまでも飲んでよいのだと親の私の意識をしっかりしないといけないのだな、と思いました。
本当にありがたい記事でした。 決心を揺らがせない為にも初めて投稿させていただきました。
いつもありがとうございます。頑張ってください。心から応援しています。
卒乳までおっぱい子育てを楽しんでください。
あなたのお子さんが、母親になったときに必ず生きてきます。
おっぱいに対して嫌な思いを持たないことが大切です。
気がついてくれてありがとうございます。
お子さんに変わってお礼申し上げます。
昨年夏バテして、おっぱいさようならしてと頼んで離しましたが、
夜中に「はっ」と気がつくと、娘はおっぱいを飲んでいました。
離そうとすればするほど、おっぱいに固執してくるのがよく理解できます。
十分に満足するまで与えようと決心しました。
ありがとうございました!