躑躅の下での、お花見

躑躅満開、お天気、ぽかぽか陽気，お昼を、山で、食べようか・おとうさん。・・と、おにぎり作りました。おかずは、卵焼きと
その辺の、残り物をつめて、さあーお花見です。満開の躑躅の下に、ござを敷いて、二人の、お花見です。美味しいー.いつも、
偏食で、好き嫌いの多い、困った、人ですが　なんと文句も言わずに，食べています．゜おいしい　?　と聞くと、美味しいのー」
「しめたっ、これからは、この手を、使いましよう。・・やせっぽちを、太らせる、事が、出来るかも。少し、太目の私、ひとりで、
美味しいものを、食べているように、人様に、見られて、いるんじゃあないかと、引け目を、感じていました。どんどん、山弁当を
作って、太ってもらいましよう。・・躑躅の下の、お花見、最高、山吹も、満開、小鳥の、さえずり、ござの上に、寝転んで
花を見上げて、しばしの、お昼寝、ここはまさに、わたしの、桃源郷です。