四五日前から、畑に、異変・・・伸びかけた、忘れな草・・水菜・・ねぎ。・・食べられている。
畑は、防護柵、張り巡らせているのに。・・いったい何処から・潜入したのだろ。・・・眼を凝らして
のみまわり・・どこにも、進入口、見当たりません。・・・
何回も何回も、見回って・・そうだ。鹿は/高い、ところでも、飛び越えるんだ・・・・一番低い,策のところに・もういちまい
高い、ネットを、張ってみました。・・・・進入口は、そこだったのか。今朝は、野菜たちは、無事。でした。
でも、此処を、飛び越えて、入ったとすると、・ジャンプ力、すごい、・・・・驚きです。
てもいつまた、入ってくるか、分かりません…鹿も、・生きるための、食べ物探しに、必死。
私は、守るために、必死・・・というほど、おおげさではありませんが。・・春を待つ、花達を、守りましょう