風は、未だ冷たく,、ほっぺを、撫でますが・日差しは、ほんのちょっぴり春めいてきました。。・・
かさこそと、落ち葉を踏んで、朝の、ウオーキング。、見上げる木々は、未だ冬枯れの、ままです。
ふと、気がつきました、、まんさくの花、、、春にまず咲くから、まずさく・・・まんさく。・と、神様が
名づけられたとか。・・・咲いているかも? ?
・・・何年になるかなあー兄が、苗を持ってきて、植えてくれたまんさく・・咲いてる・・さいてる。
ひそやかに、目立たぬ、、黄色い、小花を、開いています。・・・・目立たない、地味な、花ですが
懐かしい、兄の・顔が・浮かんできます。・・久しく、便りを、しないけど、元気にしてるかなぁー
まんさくの、花、封筒に、入れて、手紙を 書いて、送りましょう。・・
何にもする事のない。?・・・、あるんだけど、する気のない退屈な日々。・・・
まんさくの花に・教えられました。。逢いたい人たちに、手紙、手紙でも、かいたら・・・と