いかなる魚の子なりや。・・・

春告魚とも呼ばれる、いかなご・名前の由来、・わかりました。。なんの魚の、子なんかなぁーといわれたのが。
始まりとか。・・
名前はともかく、炊きました、炊きました。・・釘煮・二十キロ、あとまだ、十キロ、ほど、炊かなくては。・・・
甘辛い，釘煮の、臭いに、体まで、染まりそう。・・待っていてくれる。人達の顔を、思い浮かべながら。頑張っています。・・
仕事も辞めた今、退屈しのぎに、丁度いい。・・遠くに住んでいる、甥っ子、姪っ子、年に一度の、つながりです
みんな変わりなく、元気にしているかなぁー。・・・
今年は、不漁なのか、値段が，下がらない。・値下がりを、待っていたのでは，魚が、どんどん、大きくなってしまいます。
せっかくなら、一番美味しいのを、届けてやりたいし。・・釘煮、ばぁちゃん。奮闘する。・・の巻きです。・・・
春告花。・こぶしも、咲きました。

 

 

 

 

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