紺碧の青空

>私の心も、今日は、晴れやかです。ポカ・ポカの、小春日和、花壇の手入れでもしようかなと、花の鉢を見回していました。
此処しばらく、花を愛でる心の、ゆとりも、なくしていた居たんだ・・・ふと目に付いた、薄紫の可愛い花、あぁ咲いている、この寒空にも
負けずに、しゃきっと、咲いてる。これは何年か前の母の日に、珠美ちゃんが、贈ってくれた花だ　遠くアメリカからもよく花の球根を
お土産に、買って着てくれたね［花が咲くたびに、ああ、あの時の花だと思い出していたのに、今年は忘れていました。
ご免ね。きよう初めて目に付いた花、珠美ちゃんが、「お母さん元気出して」とメツセージをくれたみたい。薄紫の、小さな花をいつまでも
見つめてほのぼのとした気分になりました。　　珠美ちゃんと孫の夏ちゃんの顔が浮かんできます。逢いたいなあー
先日［ばあちゃんーなっちゃんだょー］と携帯で写真を送ってくれました、、大きくなってママ似かな・綺麗な娘になりました。
早速携帯の、待ち受け画面に、いれました。夏ちゃんいつもばあちやんといつしよだよ。
六人の孫達、私の宝物です、何でこんなに可愛いのかよー・・・大泉さんの歌が浮かんで来ます。それぞれ忙しくなって、いつも会えないのが
ざんねんです「