「十二月十四日/・・・赤穂義士祭、てした。・・・賑う赤穂の、お祭りに、背を向けて、私は、病院へ。・・・
待合室で・・肩を、とんとん。たたかれ、振り返ると。友達、幾日振りだろう、懐かしい、笑顔が、ありました
≪あらー久しぶり、元気だった≫・・≪こんなとこで会うの、元気だと思う」・ほんとだ、病気だから、来ているんだ
膝に、水が、たまって、痛くて痛くてと・・・・、綺麗な笑顔で・・・綺麗な人は、徳です、あまり痛そうには、は、
見えません。・・・退屈な、、、待ち時間、おしゃべりを、楽しむことが出来ました。
たまには、病院も、いいね、私は、胃カメラ、・・結果は、異常なし。・・血液検査も、心配なし。・・
百歳まで生きたら、どうしよう・・困ったなー
橋田寿賀子さんの、安楽死、、発言、私も、同感。・・・