孫達の、大好物、玉蜀黍、゛粒が膨らんで、もうすぐ、収穫・埼玉の
なっちゃんに、そろそろ、送ってやろうかと、思って・・いた矢先・・
やられちゃいました。・・・・・柵を乗り越えて・鹿・・・・玉蜀黍、無残。・・・
あらー、残念、、、悔しがっても、後の祭り・・・・今年は。送ってやれないかも
じいちゃんが、いなくなって、防護の柵も私一人では、無理。・・・
無残に、食い散らかされた、畑で、呆然。憎らしい、鹿め
この分だと、トマトも、胡瓜も、全部、鹿の、ご馳走に、なってしまいそう
いったい、何処から、入ったのだろう。眼を凝らして、探しても・見当たりません
は入り口を、探して、これ以上の、被害は、食い止めなくっちゃー
まわらぬ頭で、思案している所です。・・・・