山の木々も、、家も、すべてを、スッポリと、包み込んで。・・幻想的な、、霧の朝。・・・
年に、二・・三‥回・・しか、見られない。。かな、・・・わたしの大好きな、景色です。
まゆみの、木の下に、、佇んで。たった一人・幻想の世界を、さまよいます。
猪も、鹿も、、この濃霧の、中・・どうしているのかなー・この世の、すべてを、包み込んで。・・・
静かに、静かに、、流れていく、時間。・・・陽がのぼると、静かに。薄れて、朧の、世から。・・
現実に、引き戻されます。・・冬にしては、暖かい、、・・・濃霧の、朝でした。・・・・
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