さくらの蕾もふくらんで、もうすぐ、花開くと、いうのに、悲しい知らせが、届きました。
兄、、昨日、とおーい・・とおーい、天国に、旅立ちました
昨年秋、訪ねた時には、元気で、≪ここは、いい所じゃ・・わしは、百歳まで、いきるぞ」と
いい笑顔で、笑っていたのに。・・・・・
ぽかぽか、陽気の・・今、畑で、、兄の植えてくれた、色々な、花たち・・咲き誇っています。・・
あの花も‥このはなも、、兄の、形見、・・・・優しかった、兄の顔が、浮かんできて。・・涙がとまりません。
父を早く亡くした、私にとって、父親的な、存在でした。・・・寂しく、やるせない、気分です。・・・
いつかは、お別れの日が、来るのが、この世の運命。・・・元気を出して
明日の、告別式。お別れに・・行ってきます。