「どうしているかな ? 変りないかな ? 気になっていた、兄、、顔を、見に行ってきました。・・・・・
八ヶ月、ぶりです。部屋で、静かに、読書、していました。背中を、ポンと、たたいたら。{おぉーっ、来たかっ」
笑顔も、健在。・・・{あぁ、よかった}・・。一安心。この頃は、俳句や短歌を、つくっている・・・・と
、さっそく、一首・・・
{幼くて、いつ子、と名前、よう言わず、ちゅう、ちゅう、 ちやん、と言ってた、妹」
一瞬、数十年も、昔に、タイムスリップ。・・・そう、私は、ちゅう、ちゅう、ちやん。・・・でした。思い出しました。
昔話に、花を咲かせて・また来るからね・・・と、涙の別れ。・・・いっぱい、俳句も作って・置いて、ください。兄さん。
ふるさともも変わりなく、健在・・・、葡萄も、りんごも、 なしの 木も、可愛い実を、つけています。実りの、秋が。楽しみ
弟夫婦の、スイカ、畑も、見ることが出来ました。私の、小さな、畑と、違って、広々・・・
みんなの、元気な、顔が、見られて、嬉しい一日でした。。。わが故郷は、最高。・・・・
まだまだ、小さな、葡萄の実、、三ヶ月後には、ジヤンボ、ピオーネ・・待ち遠しいね。・・