良い天気に誘われ買い物の序に(*≧ω・)◇←カメラ
芦城公園に梅の花を求めてブラブラと・・
風が冷たくて手袋が外せない (^_^;)
あ!うぐいすが・・ (≧艸≦)
公園内には沢山の種類が違う梅の木があるが
花を着けていたのはこの木1本だけ ヽ(゜Д゜;)ノ!!
こんな所に何時の間にか日中友好の樹が
梅の木か? 桜の木か?
丁度ルフレで水墨画協会展が開催されていたので入ってみた
沢山の絵が展示されている
油絵や水彩画も良いけど水墨画も味がある
役員さんの色紙が抽選で貰えるようだ
色紙の番号と住所・氏名・電話番号を書いて投票箱に入れて来た
選んだのは午年なので7番の駿馬にしました
当選した場合は電話が掛って来るらしい (*^^*)
梅一輪 一輪程の あたたかさ
上は江戸時代の俳人服部嵐雪(はっとりらんせつ)の有名な俳句です
この句の意味は・・
「厳しい寒さの中で梅が一輪咲き、それを見るとほんのわずかではあるが
一輪ほどの暖かさが感じられる」・・だそうです (^_^)/
春遠し 寒さに震えて 梅の花 (^_^;)
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