ベルギーといえば、イザイとワッフルなのですが。

そうそう、イザイはベルギーのリエージュ生まれなんですね。
リエージュといえば、リエージュ・ワッフル。

Liege（仏） / Luik（蘭）

セザール・フランク（作曲家、1822-1890）
Eugene Ysaye 　　ウジェーヌ・イザイ（ヴァイオリニスト、作曲家、1858-1931）
Georges Simenon　ジョルジュ・シムノン（推理作家「メグレ警視シリーズ」、1903-1989）

ベルギーで、ワッフル食べてくるの忘れた。
現地ガイドさんによれば、
土産モノ屋の片隅で、商売の片手間に営業しているお店ではなく、
ワッフルのみで商売している店を狙え！とのことでした。

丸くて固め、ザラメ入りがリエージュワッフル。
もう一種類はフワフワ、四角くて、トッピングするワッフル。

英語　　　　Waffle
オランダ語　Wafel
フランス語　Gaufre

ハンブルク生まれ

明日聴きに行く、メンデルスゾーンのエリア。

ちょっと検索してみたら、ハンブルク生まれだったんですね。

SOMのカモ、再び。

2007年版ＳＯＭカレンダー。あのエリザベートスタイルの写真の方は、どなた、、、。
「Wenn ich tanzen will」のお衣装。
買う予定ありませんけど、、、。

最近、精神的にダウン気味なので、清水の舞台から飛び降りてＳＯＭで
お買い物してみました。

まずは、ＣＤ3枚セットで１０ユーロ未満の
「Musical Stars Volume 2」。
ミュージカル経験値の低い私にとって、
あまり興味が持てないハイライト版なんで、買うつもりなかったのに。

【TRACKLISTING CD 2】
7. Andreas Bieber – Für Sarah – TANZ DER VAMPIRE (Previously unreleased version)

を見たら、欲しいー。

ちなみに
【TRACKLISTING CD 1】の私の注目は、

4. Ethan Freeman – Schliess dein Herz in Eisen ein – MOZART! (Previously unreleased demoversion mit freundlicher Genehmigung von Sylvester Levay)


7. Uwe Kröger feat. Tamee Harrison –(I’ve Had) The Time Of My Life – DIRTY DANCING

13. The Voices: Andreas Bieber, Pia Douwes, Pamela Falcon, Maya Hakvoort, Paul Kribbe & Maik Lohse – The World Is Stone – STARMANIA (Rarität aus der seit Jahren gestrichenen CD The Voices – Shades Of Night: Musical Goes Rock)

【TRACKLISTING CD 3】で楽しみなのは

3. Felix Martin – Wie kann es möglich sein – MOZART! (Previously unreleased version)

7. Jesper Tydén – Der Sturm ist nah – ROBIN HOOD: DAS MUSICAL

13. Uwe Kröger – All I Care About Is Love – CHICAGO
（↑　映画版だと、リチャード・ギアが靴磨きで登場後の歌？）