今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「素敵な夜、ボクにください」

2007年03月11日 00時44分46秒 | Koreanisch 映画
このタイトルは、なんか、アヤシすぎる。
カーリングって、分かるほうが良くないか、、、。
予告編は、とても面白い。
面白いだけに、いいのか、このタイトルだけで、、、。

キム・スンウさん&吹石一恵ちゃん。
通訳を間に会話している二人が可笑しい。
「ホリディ」とともに、これから見たい映画です。

映画のチラシによると、青森空港から週4便、
大韓航空が、ソウルに飛んでいるんですねえ。
いいなあ。

韓国映画「とかげの可愛い嘘」

2007年03月11日 00時33分05秒 | Koreanisch 映画
やはり、期待していかないと、いいのか、映画って。

韓国映画で、純愛モノらしい、チョ・スンウとカン・ヘジョンさんの主演
くらいの情報で、見ました。

そう、今、長野市のシネマポイントでは、
韓国映画「夏物語」と「とかげの可愛い嘘」が上映されています。

それなのに、私と友達しか居なかったよ、、、。
宣伝不足ですね、、、。
新聞の映画欄にはタイトルしか載らないから
韓国映画って、分からないし、、、。
韓国映画で、「マラソン」のチョ・スンウさんや
「トンマッコルへようこそ」の不思議ちゃん、カン・ヘジョンさんが出てるって
分かれば、見に来る人も増えると思うの。

本日、「ドリームガールズ」と「とかげの可愛い嘘」を見たのですが
「ドリームガールズ」が★3つとすれば、
「とかげの可愛い嘘」は★4つ。
ちなみに満点ならば、★5つ。

何がイイって、チョ・スンウさん演じるジョガンの子役
パク・コンテくんが、めちゃかわいい。

パク・コンテ君は
映画「達磨よ、ソウルへ行こう」、「彼女を信じないでください」
KBSドラマ「ごめん、愛してる」に出ているそうです。

「彼女を信じないでください」を見たのに、
パクコンテ君の出演シーンが思い出せません。
「ごめん愛してる」を見た友達は、
この「とかげの可愛いウソ」の時ほど、可愛くなかったよ
と言ってました。

大人になって、チョ・スンウさんが銭湯に登場してしまったのが、
残念だったくらいです、、、。

ちなみにカン・ヘジョンさんの子供時代
ビョン・ジュヨンちゃんは、SBSドラマ「ファッション70's」に
出演していたもよう。

チョ・スンウさんに対しては、
私、クローズアップ演技は得意なんじゃないか疑惑を抱いております。

この映画でみると、いいよね、チョ・スンウさん。
「マラソン」見ようっと。

この映画、あまりネタを知らないまま見に行ったほうが
面白いと思うのですが、
始めのほうは「アメリ」かと思いました。
途中、「トンマッコル」の後日談かと思い、
「オールドボーイ」のネタかと、思うときもあり。
終盤のちょっと前は、「フィールド・オブ・ドリームス」。
あと、色々、、、。

韓国でのタイトルは「とかげ」らしい。
英語タイトルは「Love Phobia」。



映画「ドリームガールズ」

2007年03月10日 22時49分52秒 | cinema
前評判が高かったので、期待していきましたが
私にとって、けっこう普通な洋画でした。
期待しすぎたせいかしら。
役者陣は魅力的♪

黒人音楽の歴史の一部を
ミュージカルという装置を借りて映画化した作品として
見れば良いかもしれません。

ダイアナ・ロスとシュープリームス好きなので、
期待していたのです。

シュープリームスのほうが、音楽がキャッチーよね、
と思ってしまったのも、私の敗因の一つですね。

お昼のあと、行ったせいか、途中、歌のシーンになると、
遠退きそうになる意識を引き止めました。

エンドロールも、C.Cの役者さんを確認した後、
最後の方で眠りこけそうになってしまいました。

エフィー・ホワイト役のジェニファー・ハドソン。
助演女優賞、助演女優賞って、言われてるけど、
ほぼ、主演女優賞だよね?

この映画の主演は、
ジェニファー・ハドソンか
前髪ウェーブの
カーティス・テイラーJr.役の
ジェイミー・フォックスだと私は思います。

なぜか、映画「シカゴ」のクィーン・ラティファを彷彿とさせる、
ジェイミーの前髪。
映画『コラテラル』のいい人からは一転の悪ぶりが素敵です。

身近なところで、カップル誕生しすぎ、、、。

なぜか、ジェニファー・ハドソンのセリフだけ
時々、歌になります。
そこが、印象的。

私のお気に入りは、
c.c。エフィの弟(だったんですね、兄だと思ってました)。
キース・ロビンソンさん。

ジェームズ・サンダー・アーリー役のエディー・マーフィも
今回、ドリームガールズの衣装が、
時代背景のせいか、イマイチに感じられた中で、
赤のジャケット姿が粋だった、アーリー。
なんだか、憎めなくて、魅力的。

そのエディー・マーフィ相手に、
くるくると表情を変えて、
様々なセリフの言い方のできる
ドリームガールズのビヨンセ、ジェニファー・ハドソンと比べると
ステージでは、かすみがちなローレル役の
アニカ・ノニ・ローズ。

3人の中で、一番変化に富んで多彩な演技をしていたのは、
彼女だと思います。

新旧のスター揃い踏みの、この映画。
ストーリー全体としては、はてな?なのですが、
キャスト陣の魅力で乗り切っちゃった気がします。

タイピストとして、雇われて、のちに、4人目のメンバーになった
ミシェル役の女性は、シャロン・リールさんと仰るのですね。

ミュージカルの映画化も、そろそろ、2番煎じ、3番煎じのようなデジャヴに
襲われつつあります。

「ドリームガールズ」も歴史映画としてみれば
もうちょっと違ったかもしれません。

「シカゴ」(1975年初演)は、時代設定が
「ドリームガールズ」(1981年初演)より前なのに
ステージシーンがスタイリッシュだったなあ。

エフィーが皆から、責められるシーンも、
「シカゴ」の鏡をつかったシーンの撮影を彷彿としてしまうし、

田舎のレコード会社ってで、どっかでみたよなと思ったら
「ウォーク・ザ・ライン」でした。

リハーサルから、背景が回転して本番のステージへ移り変わるシーンが
2回あったのですが、
「オペラ座の怪人」と同じパターンですし。

劇中、タンバリンがダンサーの小道具として出てきて、
リズムとしては小気味良いのですが、
保育園、小学校の音楽の時間を彷彿として
なんだか笑ってしまうのでした。

そう、今回、なぜ、私があまり乗り切れなかったのか
理由を考えると、笑いの部分が少ないからですね。
基本は、成功よりも挫折や破局が描かれるから、笑ってる場合でないのかも。

「アマチュアがレコード出してるのに、私は、まだ出してない」のエフィーと
「ハリウッド(白人)にも、受ける子達だから、手をださないで」という
カーティスの母のセリフくらいかなあ。

それでも、「ドリームガールズ」は、不自然に歌い出さないという、
ミュージカルの欠点をうまくカバーした映画だと思います。

サイレンス 第23話 つかの間の幸せ

2007年03月08日 22時07分00秒 | その他テレビ・ドラマ
さっき、書いたら、飛びました。

サイレンス。予告の音声が入っていないのがいいですね。
映像だけで、想像を掻き立てる。

弁当を2つ食べるはめになった、イエロー。
「例の邪魔者か」と、シェンシェンのことを言われ
「嫌な言い方ね」と、なぜか怒る、暁光。

「今、この瞬間に死が訪れたら幸せ」

「そばで死にたいと言ったら、身勝手か」

「待ってどうなる」と、ザオパパに言われても、
深深の分のうどんの前に座り尽くす左鈞。

「とっといたけど、食べたくないだろ?」
と深深の分の冷めたウドンを、
深深の前で、ずるずる食べて、
深深の言い分を聞きたくない左鈞。

ハケンの品格 第9回

2007年03月07日 23時03分25秒 | その他テレビ・ドラマ
くるくる。

そう、ハケンは学歴を問わない、、、。

新卒で
初入社の会社で、短大卒と大学卒で、お給料の差があることが
悔しかったことを思い出した。

その後、大学を出たものの、
ハケンで働いたので、
そのときは、大学卒だろうが、短大卒だろうが、
時給とは関係なくなっていた、、、。

閑話休題。
働くことは、ともに生きること。

「僕にはあなたが必要」
けんちゃん、、、。

それにしても、小松政夫さんは、おいしい。

バレエの腕の動かし方

2007年03月06日 00時10分57秒 | ins Theater
昨日の情熱大陸。
アメリカン・バレエシアターの
加治屋百合子さん。

その加治屋さんを追った番組の中で
バレエの腕の上げ下ろしについて
加治屋さんが解説してくれてました。

背中は平らに見えるように。
二の腕の内側は外側に向かって押し出すように、
肘から手首まででは、内側に向かってと
逆方向に意識して筋肉を動かすということ。
(方向逆だったら、ゴメンなさい)

腕一本でも力の入れ具合の配分が違うんですね。

この加治屋さんの解説で、
Kバレエ「白鳥の湖」、吉田都さんのオディール。
首から、指先まで、関節がないかのように
見えていた理由がちょっとだけ分かった気がします。

チャングムの誓い 完全版 第8話「女官への道」

2007年03月04日 14時50分33秒 | チャングムの誓い
今日は講演会を聴きに行っていて、本編には間に合いませんでしたが、
ギリギリ、間に合った「マンドゥ」。

「チャングムの誓いで学ぶ宮廷料理」キュアサン(きゅうりのマンドゥ)
キュウリのカツラむきって、スゴイ。

さすが、美の追求に余念のない、韓国です。

キュウリでマンドウ作ったら、
たしかに、シャキシャキして、美味しそう。

宮 第12話 「シンVSユル 二人の対決!」

2007年03月04日 14時29分32秒 | Koreanisch ドラマ
映画学科。

「チョコレートを食べると優しくなれる」
ユル君の手法を、シン君に伝授か、チェギョン。

逢引の書店、
書店、バンディー&ルーニースかな?

三角巾を、アゴの下で結ぶのは、やめようよ、チェギョン。

ユル君のあの、ブルーの調理実習帽子も
「チャングム」のネイウォンの下働きのブルーの帽子を彷彿とさせ
笑っちゃうのよねえ。

あれ、いくら、チェギョンがアヒルに似てても
皇太子の妻を「アヒル」とか言って、
いじめるか、皇太子のご学友、、、。

皇帝になったら、一番最初に何をするか。
「政略結婚をなくす」
「皇太子以外の男子を宮中から出すのをやめる」

シン君の弧を描く口角の上がる笑い方がコワイ。

チェギョンから、皇太子の地位に興味がないと思っていたのにと
なじられたユル君は、
「興味が沸いた」とだけ応えます。

追尊によって、
自分が皇太后になるのを辞して
ユル君を恭親王にしようと画策するも

「義誠大君で、かまいません」
で、水のアワ。

ソ尚宮が恵政宮の密偵なのか、、、。

「今回はココまで、僕らも危険だ」
義誠君、ちょっとタッキーに似てる。
ユル君の「ココまで」ってのが、気になりますね。

「明日のお昼から、宮中でおとりになれます」
ユル君が孝烈の位牌を宗廟に移し終えて、儀式は終了。

公式記者会見で、皇帝がお倒れになりました。

「まだ早いわ」と言って、
戸惑いを見せながらも、
続いて笑う恵政宮が、コワイ、、、。

ヘミョン、ショートカットなんだねえ。

さて、洋装から、宮中スタイルに変身した恵政宮。
入り口であった、皇太子に
「物騒ですから、外出にはお気をつけを」
それって、犯行予告なのかしら、、、。

外の敵には万全の備え、
「敵は常に身近にいるものです」
と応えて去るシン君。
そのシン君のあとを、あひるのようにパタパタ追いかけるチェギョン。

太皇太后とチェジュ島へ。
「シン君のカメラ借りたい」と、なぜか、コン内官におねだりするチェギョン。

暗室を007のようにリモコンで
開けてみたものの。

引出しの中に、HRの文字。

チェギョンのあげたチョコの包みと
一緒に入ってた。

スペイン語で「悲しみ」
そんなネックレス欲しくなーい。
自己満足なネックレスよね、、、。

シャガールのカード読んじゃった。

「まだ大事なの?
 贈り物を大切にしまっておくほど、
 ヒョリンが好き?」

チェギョンが泣きながら行く先々に、
義誠君、そして、シンママまで。
広い宮中なのに、この人口の偏りは、一体、、、。

「心と心の事業」
紫のお召しものと襟元の赤紫の太皇太后。

チェギョンと太皇太后、二人でVサイン。

シワが一本もないし。肌もツヤツヤ。

証明写真でも、フォショップ処理。
フォトショップで、修正するのが一般的。

「髪の毛一本でも違ったら、その人ではない」
本当の姿を描く努力を。と太皇太后が言ったので、
修正したら、

「私のシワは、こんなに深いのか」
と、急に疲れを感じ、太皇太后は、部屋へ。

室内に入ったら、そこに。

ブルーのチェギョンにあわせ、
襟元から青の薄地のストールが覗く。
グレーのスーツに、右のボタンホールに花。
普通、左だよね、花、、。
歓迎で刺してもらったのかな、、、。




ELISABETH in Japan

2007年03月03日 19時28分28秒 | Musical Elisabeth
引き続きまして、
Newsletter der VEREINIGTEN BÜHNEN WIEN
VBW-Newsletter Februar 2007
の情報です。

ようやく、載りましたね、ニュースリリースに。
www.musicalvienna.at

大阪公演
3月28日~4月30日 40公演。

東京コンサートバージョン
5月7日~20日 16公演。

今回の一番の私にとっての目玉は
やっぱり、ルキーニ。

私の好きな「エリザベート2枚組LIVE CD」のルキーニ。
Serkan Kayaさんと、一、二を争う、
私の好きなルキーニ。

私が見に行く大阪公演が、
Bruno Grassiniさんで、ありますように。

【キャスト】
Elisabeth:Maya Hakvoort
Tod:Máté Kamarás
Rudolf:Lukas Perman
Luigi Lucheni:Bruno Grassini
Dennis Kozeluh(パパ、日本に来ているということは、ウィーンのイースターコンサートには出ないのね、、、。)

Ruth Kraus
Lilian Marti
Marjan Shaki
Annette Wimmer
Ronnie Wagner
Christian Petru
Zoltan Roman
Steven Seale


「Jo-dwig」って、言い得て妙だなあ~♪っと

2007年03月03日 19時02分03秒 | ins Theater
HanCinema NewsLetter (2007/03/01)の情報です。

このニュースレターの前に
saffyさんのブログで、
チョ・スンウさんが、「Hedwig」に復帰というのは、
教えていただいた情報ですが。

7分で売り切れって、すごいですね。

しかし、もっと驚いたのは、チョ・スンウさん
まだ26歳だったんですね。
すでに30代だと思ってた、、、。

4月30日から5月13日の
1週間で4公演。

7,000 tickets for his 25 performances ということは、
SH Clubは、1公演→280席ってことですね。

思ってたよりも、座席多いんですね。
体感客席数としては、100くらいかなと思ってました、、、。

http://www.hancinema.net/korean-movie-news_8816.php


今年のJCSコンサート マキューシオが、ジーザス!!

2007年03月03日 18時43分08秒 | ins Theater
Newsletter der VEREINIGTEN BÜHNEN WIEN の情報。

行きたいよう、ウィーン。

聴いて驚け、今年のジーザスは、
なんと、マキューシオ!!キター!!

CDで、Drew Sarichさんの唄い方や、ちょこっと映像を見たりしたら、
ルックス的&唄い方でも、ジーザス、イケルよな、Rasmus君、
と思った先の朗報ですから、、、。

JESUS:Rasmus Borkowski (彼のロミオが見たかったよう、、、)
Judas:Sean Gerard
Maria Magdalena:Caroline Vasicek

JESUS CHRIST SUPERSTAR im RAIMUND THEATER
- Konzertante Aufführung in englischer Sprache

>Freitag 6. April, 19:30 Uhr
>Samstag 7. April, 15:00 Uhr
>Montag 9. April, 19:30 Uhr

http://www.musicalvienna.at/

宝くじ、当たれ、、、。
っていうか、その前に宝くじ、買え、私、、、。

ゆずさんからお借りしたJCS

2007年03月02日 00時31分19秒 | ins Theater
人のよさげなジーザズが、群集の頭の上に一人、
受け止めポーズなCDジャケット。

ユダの歌いだし、魅惑的でいいです。
でも、「Nazareth your famous son~」あたりは、
Serkan KayaさんのJUDAS役のラップ調な
リズムを刻んだ歌い方が好きです。

ゆずさんにお借りした、このCD、何がいいって、
マリア(Mary: Renee Castle)です。
これまで聴いたなかで、
一番、歌声が若く、かわいらしい。

これまで聴いた、
1.オランダ版CD(Maria Magdalena:Casey Francisco)
2.1970年のリマスター版CD(Mary Magdalene:Yvonne Elliman)
3.ウィーンコンサートヴァージョンCD(MARIA MAGDALENA:Claudia Stangl

4.韓国生舞台(イ・ヘギョンさん)

の中で、イ・ヘギョンさんが、見た目、若いなあと感じるほど、
マリア役は、どこか、おばちゃんに一歩足をつっこんだ
熟女な香りが漂っていました。


Renee Castleさんのマリアと、
イム・テギュンさんのジーザスの組み合わせで見てみたいです。

そうすると、周りの毒性なキャラクターが引き立ちそうだし。

このCDの特徴は、
ムチ打ちのカウントの声が入っていること。

リマスター版の歌詞カードには
(Thirty nine lashes)
と書かれているだけで、
効果音しか入っていません。

このCDで驚くのは
「What's the Buzz?」のサビ部分がものすごく早口なこと。
これが、ネイティブのスピードなのかしら。



アマゾンで検索した
ゆずさんからお借りしたCD情報------------------

★Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack)

なぜか、詳しい、演奏者情報
そうそう、このCD、「Overture」の楽器使いが、
シンプルなバンド風。
ウィーン版CDは、オケ風なんですが。

Andrew Pask (Bass Guitar)
Andrew Lloyd Webber (作曲)
Simon Lee (指揮)
Ian Thomas (Drums)
Ralph Salmins (Drums)

オリジナル盤発売日: 2001/3/27
レーベル: Sony

1. Overture
2. Heaven on Their Minds
3. What's the Buzz?/Strange Thing, Mystifying
4. Everything's Alright
5. Hosanna
6. Simon Zealotes/Poor Jerusalem
7. Pilate's Dream
8. Temple
9. I Don't Know How to Love Him
10. Last Supper
11. Gethsemane (I Only Want to Say)
12. King Herod's Song
13. Could We Start Again, Please?
14. Judas' Death
15. Trial Before Pilate (Including the 39 Lashes)
16. Superstar
17. Crucifixion
18. John Nineteen: Forty-One