題 名 [ライオンの大あくび]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 春眠暁を覚えずでしょうかw
題 名 [アマサギが来た]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト このダイダイ色を見つけると心が躍ります。耕運機の後ろを追いかけていました。
小田急線のロマンスカーや大山を背景にしても撮りましたがアマサギが小さくし写りません。
題 名 [何年かぶりの再開]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト チラッと目に入った鳥、ファインダーを覗いたら夏羽に変身したムナグロ!感動の瞬間でした。
題 名 [ゴイサギ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 家から数分の所を流れている川、昔はどぶ川の様でしたが下水道の完備が進み 綺麗になって来ました。
コガモやカルガモ、サギも来るようになりました。
題 名 [イワチドリ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 庭に咲く可憐で清楚な花です。家内が大好きです。一輪の大きさは5mm位、背丈は10cm位、一本の茎に
10~15輪程度の花を付けます。
題 名 [オダマキ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 毎年、紫色・白色・黄色のオダマキが楽しませて呉れます。
今年は、種を採る花一本だけ残し後は全て切り取りました。
題 名 [激流に勝っ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト ラフティングで吉野川の何か所もの激流に挑戦し、最後の流れに勝ったゾ 満面の笑み。
題 名 [石竹 (せきちく)]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 別名:「唐撫子(からなでしこ)」花の周辺部は、ギザギザで花芯から白い髭状の蕊がヒユルヒユルと
伸びているのが特徴。(5月9日)
題 名 [文目 (あやめ)]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 生垣に文目 (あやめ)が咲いていた、乾いた土に生える。(5月17日)
題 名 [シラン]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 紫蘭 (しらん)の白花の品種で少し湿ったところに生える。
逆光にて「白と黒」でスッキリ撮影できました。(5月20日)
題 名 [オオヤマレンゲ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 大山蓮華(オオヤマレンゲ)純白で清楚、芳香が素晴しい花ですが開花後2日で黄色く変色してしまいます。
題 名 [コバノカモメズル]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 野草ですがなかなか見る機会のない花です。
題 名 [黄花オダマキ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 紫系の多いオダマキですが明るい花で脚が長いのが特徴です。
題 名 [夕暮れの安曇野]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 夕焼けの名残りの水田風景です。
題 名 [田植え真っ盛り ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野では田植機の音が鳴り響き、農家は大忙しです。
題 名 [ 爽やかな初夏 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 田植えが終わった水田に常念岳が映り込み、犬も気持ち良さそうに朝の散歩です。
題 名 [ 進水式 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 進水式祝って天空の太陽に日輪が丸く虹色に出ました。万年に一度で感動です。
題 名 [ 野鹿池山ホンシャクナゲ群生地 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 徳島県三好市山城の奥山に入り高知県と徳島県の県境に位置する野鹿池山ホンシャクナゲ群生地であった。
題 名 [ 炭焼き小屋 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 黒沢湿原に炭焼き小屋が今の時代に家庭では消費が少なくなった炭を作っていた。
人の頭も加え込めそうな大あくび 午後に撮られたのでしょうか。
今回は野鳥作品が3題見るものあります。
アマサギ3羽色鮮やかな姿揃い踏みの様に歩く
家族の情景が水写りもあってよいところ撮られています。
珍しいムナグロのキリリッと姿は綺麗ですね。
こちらではほとんど見られませんです。
初夏の季節に見られるイワチドリですが今では園芸店でしか見られません。
若い頃には渓谷の岩場に咲いていたのですが見る見るうちに乱獲されて自然界では絶滅したのではと思われます。
大好きな色合い魅せてくれる紫のオダマキが綺麗です。
拙宅では種が飛んで自然に根付いて咲いております。
色濃くて綺麗ですね。
激流に勝っ 激流の堰を乗り切った若者たちの笑顔がサッパリしており青春を感じます。
花3題それぞれに美しい特徴の現れた作品になられております。
この様に作品らしく撮ってあげれば生き生き感を感じられて綺麗です。
流石にロビン ですさんのお庭を除けば珍しい花が見られます。
純白で甘い香り匂うオオヤマレンゲですが拙宅の庭に約15年前から今朝も咲いておりました。
茶花に生けようかと一枝切ると腐りが入ってその枝が翌年に枯れています。
黄花オダマキは綺麗ですね。
大好きなのになかなか目に出来なくて目の保養になりました。
今回、ヒマワリちゃんさんが種を採ってくれておりますので来年に撒けば2年後には花咲かせてもらえるのではと期待しています。
この様に沢山の安曇野の風景を見せて頂いて感謝しております。
それも生活感環境の分かる北アルプスを背景にした水田風景は大好きです。
この時期にも撮りに行きたいですね。
ありがとうございます。
可愛い花、色合いも良いです。花屋さんでも普通に見れますか。我が庭に咲いてればもっと良いのですが。
「コバノカモメズル」初めてです。珍種ですか、何処で撮られたのですか。珍しい花を有難う御座います。
「黄色オダマキ」我が家では、親友に「種」を上げるため一株だけ残して残りは処分しました。美しい黄色の花です。親友も喜んで呉れる事でしょう。
NHK BS103ch 「日本の里山」放送の中に、白馬村・ワサビ田・田植等が有りました。初夏だな~と感じられたのは、あずみんさんの写真背景、アルプス山頂の残雪が徐々に少なく成って行くからです。そして、清々しい朝の畦道を犬と散歩して見たい衝動に駆られました。有難う御座います。😊
天空に日輪そして虹、まるで大型船の前途を祝ってる様な素晴らしいく珍しい作品です。そして、すばるちゃん さんも日輪に出合われて、超ラッキーでした・・・。
ホンシャクナゲ群生は迫力ありますね。淡い色濃い色と正に群生ですね、花丈はどれ位でしょうか。此の花に黒くて丸い「クマ蜂」が飛んで来ます、当日は飛んでましたか。
住を使う機会が殆ど有りませんね、昔、家庭では普通に使ってましたが・・、電化住宅の普及で環境が激変したからでしょうか。
良い作品有難う御座います。
「炭」を使うの「すみ」が「住」に間違ってました。訂正してお詫びします。
コメントありがとうございます。
鳥の写真は単に鳥だけだと写真としてはイマイチかも知れませんね。ただ出会いには胸躍ります。最近中々
出会いが無かったので本当にうれしかったです。アマサギは毎年何とか見つける事が出来ますがムナグロは
久しぶりでした。黒い顔に黒目、良く見ると目が何とか写っていますが、光がもう少し上手く当たってくれれば良かったです。
今回、誤字脱字あり、反省しています。
緑濃い中に立ち昇る白い煙が印象的です。昔々炭屋さんが庭で炭を切ってくれていたのを思い出しました。
進水式は見た事がありません。華やかですね。これからの航海の無事を祈る儀式でもあるのですか?
シャクナゲ、「奥山に入り」と書いてありますが、沢山歩かれたのですか?美しい花ですね。
コメントありがとうございます。
今回はミミズを捕まえた所の写真が撮れました。以前、カエルを捕まえたの撮りましたが、その頃は何を
サギが食べるのか知らなかったのでビックリしました。モズがカエルを捕まえた所も見ましたが、最近は鳥に関しては運がありません。
最近鳥の姿が減ってます。今頃はキアシシギ、オグロシギなどが見られるはず、ムナグロも複数見られたのに今年はさっぱり見かけません。寂しい限りです。
ぼやかずせっせと鳥探しに励みたいと思います。
オダマキは家にも一株細々と毎年姿を現しますが、今年は一輪も花を見せてくれません。
ラフティング、ゴールはもう近いのですね。皆さんとても良い顔をしてますね。
白いシラン、とても美しく撮られて素晴らしいですね。家の庭には紫のが沢山咲きましたが、白いのが植えてあるはずの
鉢が見当たらず!間違えて他の植物、花と変えてしまったのか?????ガッカリです!!!!!
石竹 (せきちく)に[文目 (あやめ)]、どちらも色鮮やかで素敵ですね。
3種の花、どれも見た事がありません。これも全てご自宅の庭に咲いているのですか?
オダマキは色だけでなく形状も珍しい気がします。コバノカモメズルは雑草との事ですが、そうは思えない花ですね。大きさはどれくらいなのでしょう?
安曇野の3枚の田圃の光景、どれも爽やかで素晴らしい写真ですね。どれが一番気に入った写真か迷います。
3枚目が良いかなと思いました。
家の近くでもぼつぼつ田植えが始まりました。投稿しようか、3枚の写真を見て考えてしまいます。
今田園風景は一番美しい時になりました。
北アルプス田に映り込んで、もう少しして
稲育ちますと映らなくなってしまいます。
訪問はまたゆっくりさせて頂きます。
安曇野の田園風景は水鏡に映り
今が一番美しい時期です。
稲繁茂すると映らなくなってしまいますので。
犬さんもこの景観の中、嬉しそうでしたよ。
四国も素晴らしいところ沢山と思います。
新鮮な写真いつも楽しみに拝見しています。
私も三枚目がいいかなと思います。
田植えも北アルプスもっとくっきり出ていると
良かったんですが、、、。
取り急ぎお礼まで。
ゆっくり観賞させて頂き、コメント訪問いたします。
ライオンの大あくびは、お食事後に眠く成り大あくびしている様子が、チャンスに恵まれました。🐱
初夏の花、陽の光を利用して、花本来の輝きや特徴をとらえて写しました。👏有難うございます。
今日は、白花シランは、親戚の庭に咲いて居てお家の縁側から逆光にて写しました、自宅には、紫色が鉢植えで咲いて居ます。
ご近所では白と紫を地植えで混植してあり白花に紫が斑入りのように咲いて居ます。
文目は、散歩道で歌舞伎門の袖垣に咲いて居ました、和風に写すことが出来ました。
石竹は、地植えで親戚の庭に咲いて居ます。
花を写すのに光を利用が一番で、特徴や輝き、生き生きした花が表現出来ます
石竹(せきちく)は普通に見られます、色々な花種があります、親戚の庭に地植えで咲いて居ます。
花を写すのに光を利用が一番で、特徴や輝き、生き生きした花が表現出来ます
今日は、 進水式をお祝いするように天からの贈り物が写りこみ最高の船出です。
「幻日環(げんじつかん)」大気中の氷の結晶に太陽光が反射して光の輪が現れて中に小さな「環天頂アーク(かんてんちょうアーク」大気光学現象の事です。🌈
環天頂アークは滅多に見られ無いです大規模な「環水平ア-ク」は、先日此方でも観測出来ました。
ホンシャクナゲの群生地凄いです。
炭焼き小屋も此方では見ることが出来ません。
岩千鳥は初めて見る蘭です、背景が暗いので写真が引き締まって居ます。
此方では安房千鳥が有名です。
苧環は下向きに咲くので地植えだと写すのに苦労があります、背景が暗いのですっきりしています、赤花に背景が暗いといっそう映えます。
渓流下りは最後の安堵の一瞬ですね。
今日は、フアインダ-を覗いてびっくりアマサギが来たに心が躍る感じがいいですね、水田に映り込みも長閑さが感じ取られるこの一枚です。
ムナグロは初めて見る野鳥です、五位鷺も綺麗な川に戻ってきて捕食をしているようです。
先日宅地造成地でショベルカーの後ろや横に「ムクドリやハクセキレイ」がミミズを探していました。
又雑草を
刈り込んだ草地でムクドリが虫を捕まえ食べていました🐞
安曇野の爽やかな空に田植え、水田(みずた)に山々が映り込み五月の風が吹いて早苗が揺れる光景は素晴らしいです。
夕暮れの安曇野は夕焼雲が田水(たみず)に映り込み素敵な一枚です。
「安曇野や窓近くまで田水張る 桂信子」
貴兄の庭には、珍しい花々が咲いていて、初めて見る花です。
DB見させて戴いて居ます「最新版」今朝見ました。
イワチドリを育てるのは簡単です。育てるのは4年目です。当初、専門書やネットで勉強しました。出来るだけ自然に近い環境にしましたら2年目から順調に増えました。
今年、親友に鉢植えを差し上げましたら、喜んで呉れましたよ😊
風通しが良く半日日蔭を好み、適度の湿度が大切です。
あまり敏感にならないのが良いのかも。
機会が有ればテャレンジして下さい。
滅多に見られない瞬間でしょうが逃さず捉えた腕前は流石です。
ゴイサギは隣の池の鯉の稚魚を狙っているらしく屋根に止まっている姿をよくみかけます。
イワチドリは育てたことがありませんが沢山の花を付けていますが管理が行き届いているのでしょうね。
千葉にはアワチドリと言う固有種がありますが、ひと芽十数万円もした時代もありましたが全て消滅させてしまいました。
オダマキはミヤマオダマキのようですね。
オダマキはどの種類も種が飛び散り庭のそこここに生えてきますね。
綺麗な花を見せて頂きこのように育てなければと反省しています。
デジブックをご覧頂いているそうで光栄です。
そちらは造船所も多く機会が多いのでしょうね。
本シャクナゲが群生する場所は限られているようですが、見事な群生ですね。
西洋シャクナゲはなんとかそだてられますが、本シャクナゲは何度も挑戦しましたが全て消滅させてしまいました。
炭焼き小屋は懐かしいですね、戦後の物のない時代に近くで炭焼きをしていたことを思い出しています。
コバノカモメズルはつる性で草ではありませんが花は直径3センチ程で寿命も永く、我が家に来てから20年位になります。
コメントを頂きありがとうございました。
橙色していますね。
三羽も見れて良かったですね。
「ムナグロ」は根の色、模様がなんて美しい!
ゴイサギなど鳥がたくさん来て自然豊かですね。
綺麗ですね。一本の茎に沢山咲いて見ごたえあります。オダマキは育てやすい花ですね。
黄色のオダマキも見たかったです。
ラフテングの皆笑顔、正面から撮られてお見事です。
三作品とも素晴らしいです。
安曇野は今水の美しい季節です。
桂信子さんの句にまったくその通りです。窓近くまで水田ですよ。ご紹介有難うございます。
石竹、大きく撮られて花の構造が良くわかります。
文目は花菖蒲と違って、日当たり好きですね。
青紫が美しいです。
白色のシラン、黒背景に逆光で白が冴えています。
光活用されて見事です。
下向きに楚楚とした雰囲気で咲いています。
コバノカモメズルはクレマチスにちょっと
似ていますね。野草でもあまり見かけない
珍しい花ですね。
キバナオダマキは宇宙人のごとく
足長で面白い形です。
一度見てみたいです。
コメント有難うございます。
、毎度安曇野風景お届けで飽きもせずと思われてしまいます、、。
でしたね!「幻日環」というんですね。
ホンシャクナゲ群生は自然の中でみるだけに
魅力倍増ですね。 花満開の時訪れて、こちらも
素晴らしいです。
炭焼き小屋は煙が立って今炭焼いている現実感が
伝わってきます。
赤い花はなんでしょう。
これから暑くなるまで、動物園通いしますw
日本の造船界を支えている瀬戸内にある造船所では2ケ月・3ケ月の速さで新造船が進水式を迎えます。
来月は尾道でも進水式がありますので見学に来ませんか。
本シャクナゲが群生する場所は高知県と愛媛県・徳島県の県境の山々に自生しております。年々、背丈が伸びてシャクナゲの森になってます。
拙宅では本シャクナゲを2鉢木炭墨と鹿沼土・腐葉土で水は豊富にやらないと難しいですよ。
炭焼き小屋は懐かしいでしょう。
早明浦ダム周辺の山間に行けば今も炭小屋があって真っ赤に焼けた炭を掻き出しており
そんな作業を撮影に行きたく思っています。
小生も炭を使った時代の人間だから懐かしく思います。
日本列島は周囲が海に囲まれており浮かぶ島と言えましょう。
大陸の国とは違うので船の技術が世界をリードしています。
特に瀬戸内では造船所が大小ひしめいて色々な新造船を建造しております。
この日は快晴で新造船の空を見ると虹色の「幻日環」日輪が現れておりタイミングよく
進水式を祝ってくれているようでした。
ホンシャクナゲ群生は高知県と徳島県との山県境に位置して自然に咲き誇る群生地であります。
小生も花の背景に新緑のモミジや樫の木など入れて撮りたくて撮影しました。
花満開で隣り合わせる花にクマバチ・黒アゲハ蝶などが多く飛んできてました。
炭焼き小屋は角度的に樫の木類の大木を窯にくべようと積み上げている様子も入れて撮影もしておりますが自然な生活環感ずる風景の方が良いのではと思い背景に山林を入れました。
赤い華はミツバツツジです。
この枝の中にヤマガラの雛が止まっていました。コメントありがとうございます。
煙が立って今炭焼いている現実感が
伝わってきます。
赤い花はなんでしょう。
育てるのは簡単でした。通販で一株買いましたが、送料の方が高かったですヨ😊。
最初の1年は注意して管理しました。夏水対策で他の花々や庭の散水等に集中して、完全にイワチドリを忘れてしまった。翌春、気が付いたら可愛い花が鉢一杯に咲いていました。そんな訳で2年目からは、自然の状態で、雪や薄氷が張ってもそのままです。
庭の環境が良かった・・・自負して居ます😊
ご鑑賞とコメント頂いておりご返事が大変遅くなって失礼しました。
進水式始まる直前の天空に珍しい幻日環が虹色と光の日輪が太陽の周りに出て大変嬉しい祝い物でした。
翌日の毎日新聞掲載に福岡県の女性が撮影して何だろう?? と思って福岡支社へ投稿されたとの掲載ありました。
ホンシャクナゲの群生地は自然の山での自生地です。
四国四県の山では良く見られます。
炭焼き小屋は子供たちに昭和の歴史語る思い出話に良いのではと思います。
四国の高知県、早明浦ダムの山村には炭焼き小屋があり今も生産しているようです。
今度、真っ赤に焼けた燃える炭を撮影に行ってみたいと思います。
ありがとうございます。
雨の金曜日気温も下がりました。
NHKにスク-プBOXがあります、採用されます全国に紹介されます、ニュ-ス、天気情報の時間です。スマホアプリもあります。
NHK | スクープBOX | トップページ
https://scoopbox.nhk.or.jp/
タイトル・氏名・メールアドレスのほか「映像の説明」の欄に、撮影日時・場所や詳しい内容を記入してください。
NHKで受信できる映像ファイルのサイズは500MBまでです。
コメントありがとうございました。出かけていてお礼が少し遅くなりました。
鳥はカラスを除き(3年連続で家のツバメが襲われました)鳥は何でも好きですが、アマサギは特に
好きな鳥の一つです。姿を見つけると本当に幸せを感じます。ムナグロは見る機会が少ないのでラッキーでした。色は地味ですが模様が何とも言えません。
近くの川には偶にカワセミも姿を見せますが、もはや清流の宝石なんて呼べなくなった気もします。
コメントありがとうございました。
このアマサギを写した数日後5羽の群れを見る事が出来ました。以前は10羽以上の群れを良く見たのに
それに比較すると寂しい気がします。
ムナグロは色こそ地味ですが本当に模様が綺麗で曽宇眼鏡やカメラのファインダー越しに見る姿に感動しています。もっと沢山来てくれれば良いなと思っています。
写真見て頂きありがとうございました。
最近は昔ほど鳥探しに出かけなくなり鳥との出会いも減ってしまいました。でもムナグロに出会うとまた会えないかと探しに行く意欲が高まります。そろそろアオバトの季節になりました。色々な夏鳥を探しに行こうと思っています。