さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

9/25 彼岸明け

2024-09-25 08:15:33 | 日記
1日自由をもらえたら何をしたい?


看取りが終わって仕事をやめたら、毎日が自由な日です
何をしているのか…寝ていますね、本当に自由で自分の時間があったら



今日は旧暦八月(大)廿三日 小潮・下弦 福岡太宰府天満宮秋の千灯明 彼岸明け 二黒 赤口 みづのえ・たつ 廿八宿は「箕」の水曜日



雪国秋田は、もう寒いのです。
それでも今日、日中は25度を超える天気予報だそうで、寒暖差が大きい一日になるそうです。
大屋根のリフォームが昨日から始まりました。(昨日は足場を組んだだけでしたが)
今朝8時から人が屋根に上り、その足音がまともに響きます。
うちの屋根裏って、こんなに薄いモノだったのですね

ものすごい快晴で・・お月様まで見えていますね
午後に暑くなるという天気予報が納得できる真っ青な空色でしたが、風が強くなり薄雲が出て来ました



保養所に指定されている有馬の高級ホテルに行った妹からお土産が届きました。
あの大阪で大きな地震があったときに行っていた有馬で、リベンジを考えてくれていたようですが、大阪に飛行機で行く前の秋田空港に行くのでさえも、秋田県南部の端っこ住まいで、ここからは大きな負担なのです。
もう、どこにも簡単には行けないわぁ


午後から”暑くなる”という天気予報でしたが曇っていて(一階は)20度です。
午前中に屋根の縦ふきの大きなトタンが剥がれ、午後から・午後にはもう新しいトタン板が運び込まれました。
古い=剥がされた縦葺きのトタン板は、私の記憶にある昔の家のように甍状態の小さいモノではなく、一枚一枚が大きくって、釘を打ち込んである箇所も少ない製品ですが「錆が浮いている」というのか「トタンが薄くなっている」ってこういうことなのかぁ…って思いました。
(ごめんなさい。撮影しないうちに次々と積み上げられて重なってしまいました。)
コメント
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