新・本が発行されたらしい「ゆ ざ わ ざ わ ざ わ」とかいうの

第三巻目…一応・締めにあたる本が発行されて、
駅前売店などで販売されているらしい。

購入の予算を置いていないので、
持っている方から借りることにした。

故郷を離れた人を含め、手元においておくための写真集なのだが
何ン十年もたってしまっても、その思い出にばかり生きている私にとって、
今・一瞬の画像は、手元に置かなくっても、さらっと見るだけでよいような気がする

うちの甥っ子に言わせると、購入するとみんな「ゴミになるだけ」なのだそうで
私にもしものことがあったら、この家ごと、全部が全部「ゴミ」でしかありえない＞＜

なるべく、購入することを控えるつもりはしているが、
それでも、季節ごとに必要な…
ないと困るものは、どうしても購入しないとね

エンゲル係数の心配をするよりも、
交際費用の支出比率のほうが、
ものすんごい割合を示す我が家の家計費だけれども

田舎でいきていくためには、
出すところは出して、控えることは控えて…
それでも、人間らしく生きていく

いろんなことで、がんばらなくっちゃ

雨雲が来なくてよかったね

雨雲がお昼ごろに襲来するという天気予報でしたが
正午を過ぎにても、刻々と薄暗くなってきていますが
雨雲は、いまだ来ていないようです。

交差点の赤信号で停まったので一枚

徒競走なのか、乾いたピストルの火薬の音がしたました。

脇を通過するときには、真っ赤なジャージ姿の子どもたちが
黄色いポンポンを手に持って、グランドに飛び出す姿が見えました。

連れ出された

寝ボケ眼で、電話を受け取った。
すぐに出かけるんだとは気が付かずに・・・
その後、連絡があったみたいで、間接的に出かける準備の電話連絡をうける。
車は、私のを使うことになった。

岩手ほうめんに・・・ちゅうしょく・・・お店の名前は…忘れた。



おなかいっぱいになって、少し戻って、
ちょうど県境に立つのクアハウスのほうに行って・・・

桜がさいていた・・水芭蕉は、間もなく終わるんだろう…桜も、そうだわね

黄金風呂ではなく、大浴場のほうに入って・・・熱めの42度

昨日・・いや、今朝まで、冬の格好をしていたのだけれど、
急に、夏服の準備が必要な気分になったから
ユニクロで夏の衣類のお買い物。

夕方になり、夕ご飯もそこそこに
18：30～21：00、子どもたちの教室
前半の低学年は、もう、ものすんごくにぎやか
入れ替えるのにも一苦労して・・・ようやく
高学年に変わったら、しずかだけれど、重い分雰囲気
うまくいかなくって、自分のことをわきまえすぎて、
個性が・・・可能性がつぶれていくのが見て取れる。
将来への希望をつぶすことなく、一人一人にみあった自信を与えながら、
少しずつでも、上手になっていただくべく、努力をしているが・・・
指導内容が、するっと入ること、入らない子がいて・・・むずい

墨は手に入りましたが、今度は、紙が・・・・

本部から購入した漢字部用の紙が残り少なくなって、このままでは足りなくなってきた。

昨日、かいたもの・・・どこまで書くか…書き続けるのか・・・
どこで、最大の山場になり、練習をストップするのか…自分では判断できない

名前が大きすぎる気もするが・・・本部では、大きめに書くように指導あったので…でも、大きすぎたかしら？

こうやって画像にしてみてみたら
日に日に(一段と不自然になって)流れが悪くなってくるのを感じる
添削の内容にとらわれすぎているんだろうか・ねぇ。

でも、臨書は・・・あくまでも「臨書」なんだよ
…ちょうど、テレビによくある「似顔絵」のように、
自分の文字になっていても、自分らしさを残していても、
そのゲンチョウの特徴をつかまないといけないのだそうだ。

基本に戻って、解説文を読むところから、再度？？
それも、またいいのかもしれない。
側筆がひどすぎるから＞＜：）

夜になったら、半紙の部の練習会があるから…行かなくっちゃ



そうそう…数年後に、今使っている電話回線(コース？)がなくなるので
光回線に変える・・そういう工事予約を５月中に取らないと工事料が無料にならないのだそうで
今日、ようやく0120から始まるサービスセンターに連絡を取る決心をしまして・・・・
電話料金・総計で、お高くなるんだろうなぁ…今までが安すぎたからなぁ

今日も、現実逃避の一日

今朝、起きたときに寒くって、
ストーブスイッチを入れたら「室温１４度」で
トイレから戻って、確認したら１６度まで数字が増えていた。
寒い、身も心も・・・おさむいことだらけ＞＜

昨日届いた習字用品（仮名用の墨液と小筆）の経費を支払って
漢字用の紙の購入をどうしたらいいか、いまだに迷っている私

いくら書いても、滲んだり、かすれすぎたり、筆がバサバサになったり
ちょうどよい具合のことがないから、いつまでたっても終わらない。

うまくいかないことだらけで、本に逃げた。

お医者様がクレームを受けるお話

疲れる内容なんだろうけれど、つい、紹介文だけを見て、読む気になってしまった一冊

三食・何かを食べて、条幅に向かい、本を読み、テレビを見る・・そんな一日だった。

わがやには「おやつ」になるようなものがなく
紙パック入りのジュースしかなかったので
なんとなく、「くち・サミシイ」一日だった

え・・・まだまだ夜は長い？？
そうだね、もう一回・条幅に取り組もうかねぇ。