くりの散歩に始まり、
くりの散歩に終わる・・・
さて、くだんの映画を観たのは、5/5
気づけば、すでに10日が経っていた
4/1が繰り返す場面、
未だ、印象深く残ってます
(・・・。)
劇中、4/1を主人公の誕生日と設定
4/1と云えば、エイプリルフール
「嘘、偽り、まやかし」の日
目覚めれば、今日も、4/1
一見、非現実的な設定のようで、
誰もが陥りがち、
抜け出せない日常を例えるかのよう
「偶然は、必然」ながら、
それを切り開くのもまた本人、
と、問いかける
一見、若者向け、
はやりものの映画みたいですが、
感慨深いものありました。
・・・以上、映画を観てない人には、
なんのこっちゃ、な話
「映画は、心の処方箋」、というこで
まだまだ、コロナ禍な昨今、
どなた様もご留意を
つづく