家族と・・・。
色んな意味で怖い映画でした。
ついて行っての鑑賞ながら、
個人的にもタイムリー。
テレビドラマ的、分かり易く、
普段、映画観ない人にも、おススメ。
『スマホを落としただけなのに
囚われの殺人鬼』
・・・2.23日曜日のこと。
映画は、心の処方箋
ｂｙノグチサトキ
『勝手にしやがれ』、
『死刑台のエレベーター』
『ガス燈』、『カサブランカ』等々、
モノクロ映画が、よぎる・・・。
さて、遅ればせながら、
『ルパン三世 THE FIRST』、
行ってきました。
イオンシネマ。妻子と。
（ちなみに、「くり」は、お留守番。）
1/12（日）のこと。
大人から子供まで、カップルにも、
おススメです。
映画は、「心の処方箋」
ｂｙ ノグチサトキ
“A bout de souffle” ｆｉｎ
式を挙げたのは、7/12、籍を入れたのが、7/21
この日は、24回目の入籍記念日でもあります。
さて、前作『君の名』から、３年。
月日が経つのは、早いもの。
日曜日の午後、親子三人、観てきました。
新海 誠 監督最新作『天気の子』。
綺麗な映像、感動的なストーリー。
ご家族、お友達、カップル、
子供から大人まで、もちろん、お一人でも。
おススメです。
映画は、「心の処方箋」ｂｙ ノグチサトキ
「恋は、いつだって自分を欺くことから始まり、
他人を欺くことで終わる。
これが世間でいうロマンスというものである。」
・・・オスカー・ワイルド
という訳で、行ってきました。
テレビドラマでおなじみの
『コンフィデンスマンJP』劇場版。
家族連れ、カップル、沢山の人だかり。
このドラマの人気の高さが伺えます。
・・・結局、ロマンスって、
空想、幻想、投影、現実逃避、
自分自身を欺いてるのか、相手を欺いてるのか、
単なる思い込みなのか、
それすら、気付けないのかも知れません。
ともあれ、映画は、娯楽。
映画は、心の処方箋。
時間を忘れて楽めた、日曜の午後でした。
朝食は、チーズケーキ、
昼食は、カレーライス、
夕食は、ラーメンに餃子、
味覚が完全に狂ってます。
これも薬の影響でしょうか・・・。
さておき、
久しぶりに家族でのお出かけ。
（この頃、一緒に出かける機会が減ってきて・・・。）
行ってきましたイオンシネマ！
舞台は、シンガポール。
景色も綺麗、迫力ある展開、見応えありました。
大人にも、おススメ。
2019.4.13 久御山イオンシネマにて
・・・映画は、ココロの処方箋！
気温の変化、体調管理に留意して！
（今年の花粉は、きついな。）
早起きは三文の徳ならぬ、700円の得。
通常1,800円のところ、朝10時迄の上映は1,100円。
3月最終日の日曜、一人ぶらっと、8：35上映
クリントイーストウッド監督主演『運び屋』
観てきました。
「経営していた花農園は差し押さえ、家庭不和、
娘との確執を抱えた老人に仕事話が舞い込む・・・。」
仕事とは？家族とは？
「唯一、お金で取り戻せなったものは、時間だった。」
最後のセリフが印象に残ってます。
映画は、心の処方箋。
休日の朝に映画もいいかと思う今日この頃です。
追伸
久御山のショッピングモールに到着したのが8時過ぎ、
入口入って、エレベータに乗ろうとしたら、稼働は９時からとの表示。
映画館へは、階段のみ・・・。
心臓の悪い私は、階段が苦手。
ぜいぜいしながら階段を上り、
これは改善して欲しいものです。
ご意見箱、探してたが見つからず（苦笑）
余談でした！
2/2（土）
城南宮にお参りに行ってから、途中、ジョーシン立ち寄った後、
久御山イオンシネマへ
死を意識するからこそ、生が輝くと言いますか・・・
いい映画でした
子供から大人まで、おすすめです！
公私ともに慌ただしい時節柄・・・。
ずっと観たいと思いつつ、上演最終日、ようやく行けました。
2018.11.14（水）終業後のこと。
映像も綺麗だし、豪華キャスト、立ち回りも迫力満点、
・・・ながら、なぜでしょう、
何かが足りない感は否めませんでした。
それが何か、表現できませんけど。
（ある意味、先日観た『カメラを止めるな』と対照的。）
とは言え、とても日本的、風情あふれる作品には違いなく、
外国、とりわけ西洋なんかでは、とてもウケるんじゃないかと
そんな感じもします。
ともかく、観たかった映画だけに、
間に合ってよかったです。
・・・、職場、バンド、住環境、大きく変わる中、
おかげで、いい気分転換になりました。
どなた様も、季節の変わり目、ご自愛ください。
私としては、『散り椿』、
観たかったんですけど、ほんとは・・・。
さて、この手の映画は、本来、
限られた劇場のみの上映となることですが、
好評を得て、全国展開となってます。
話題になってるのは、知ってましたけど、
私自身は、特段興味なかったところ、
娘が観たいと言うので、
行ってきましたイオンシネマ！
10/27（土）
確かに話題になるだけのことあります。
見応えありました。
ストーリーがとても立体的。
内容は、あえて、触れずにおきますが、
観れてよかったです。
映画、興味ある人もない人も、
デートに家族のおでかけに、お一人でじっくりも、
おススメしときます！
エンディングの撮影シーンは余計でしたが・・・。
さて、久しぶり、妻子と映画に行ってきました。
観る前は、あまり気乗りしませんでしたが、
予想に反し、面白かったです。
「恋」のお話。
追伸
帰り道には、、車のワンセグにて、「サバイバル・ウェディング」鑑賞
・・・今日から九月。
恋の季節？となり候。
日曜、家族3人、映画『未来のミライ』行ってきました。
今や日本を代表するのは、この監督の作品かと思います。
「色んな偶然が重ねることで、現在がある。」
未来のセリフがとても印象的でした。
大人から子供まで、楽しめるいい映画です。
映画は、「心の処方箋」
2018.8.5
スタジオ・リハーサルの待ち時間に鑑賞。
家族とは、・・・。愛とは、・・・。絆とは、・・・。
あらためて、考えさせられます。
今も、余韻が残ってます。
映画好きには、特におススメ。
先日、「十字路」なんて例え使いましたが・・・。
さて、久しぶり、映画のご紹介。
この映画、題名でもわかるように、
かのブルースマン、ロバードジョンソンが、
十字路に現れた悪魔との契約で、
魂を担保にブルースの極意を得るという
「クロスロード伝説」がモチーフとなっています。
ストーリー・・・
メンフィスで、クラシック・ギターを学んでいた少年ユジーン、
卓越したテクニックで周囲から期待されていましたが、
彼が本当に好きなのはブルース。
ある日、伝説のブルースマン・ウイリーが近所の病院にいると知った彼は、
ウイリーの所に押しかけます。
ウイリーは「ロバート・ジョンソンの30曲目」を知っていると語り、
故郷ミシシッピーに連れて行ってくれるなら、その歌を教えると言いました。
病院を抜け出し、ここから、二人の旅が始まります・・・。
『クロスロード』（Crossroads）
1986 アメリカ映画（日本公開は翌1987）
音楽はライクーダー、スティーブヴァイも出演。
クライマックスは、ギターバトル・・・。・・・。
バンドしてる人もしてない人も、
ブルースが好きな人もそうでない人も楽しめる映画かと思います。
光と闇、
差別と偏見、
ＴＨＩＳ ＩＳ ＭＥ・・・.
終始、胸が詰まる思いで観ておりました。
2018.2.25 16：20～ イオンシネマにて
先の三連休は、親子三人『鎌倉ものがたり』を（私は二度目）。
さて、土曜日のこと、
今年二本目は、『かいけつゾロリ ＺＺ（ダブルゼット）の秘密』を鑑賞。
これ、大人が観ても、結構、面白かったです。
途中、ホロッと来ましたりで。
「映画は、心の処方箋」
ということで、どなた様も、寒い毎日、
風邪などには気をつけて。