「映画は、心の処方箋」が座右の銘・・・
常々、映画は、娯楽であり、文化であり、
総合芸術だと思ってます。
国籍、ジャンル、対象年齢問わず、
機会があれば、観たいと思ってます。
というわけで、先週に続き、娘と妻と出向いたのは、
二日前に封切されたばかりの作品
余裕見て到着したはずが、残り席わずか、
もう少し遅かったら、観れないとこでした。
人気のほどが伺えます。
高校生活、学園もの、
今回も、予備知識もなく観ましたが、
これまた、心に響くいい作品
観れてよかった。
2022年5月22日(日)のこと!