生活

とりとめもなく

パン食べて、バーガー

2017年08月03日 23時34分50秒 | 映画とハンバーガー
昨日も親戚の会社に行ったんだけどその際、うちの近所の森下というところにある元祖カレーパンのお店カトレアのカレーパンを20個ばかり持って行ったらその代わりというわけでもないんだけど浅草のペリカンというお店の食パン1本もらっちゃった、ヤッター!でもうちでも前日にペリカンのパン買ったのだった、それはロールパンだからかぶり回避だ。
今朝はそのペリカンの食パン

私ははじっこのミミを含む部分の厚切りが大好きなんだわー
テレビ観ながらもぐもぐ食べてたらじゅん散歩やってる。先週は南口のバスタ新宿のあたりをうろついていたが(ぶらぶら町歩きする番組好きなんだよね~)今回は東新宿ということで、抜弁天のあたりにいたからもしやと思ったら

峰屋が出たではないか。

売り上げの7割が配達部門なんだって、へえー

これはどこのバンズかなー

純次さんが食べ比べなんかしてた。いいなー
そんでその、主力商品バーガーバンズの説明で一瞬写ったこのバーガーは!あの店のではないか…うまそうだ。

店の名前は出ないのか…
来週は四谷方面に行くのだろうか…

ハンバーガー食べたいなあー

午後から英会話。
今日は比較的簡単と先生は言ってたが、どうなんだろうか…まあ上達するもしないも自分次第!
そんでその後は映画観ようと思い渋谷に行こうと思ってたんだけど急に方向転換して新宿で観ることにした。しかしお腹がへったので代々木で降りて、ICONでハンバーガー食べることにしました。なんかねえ、いま自家製コンビーフあるらしいの。で、それをどうしようか悩んだすえ、チーズバーガーにその自家製コンビーフと、前から気になってた燻製ナッツをはさんでもらった。

うひひひ
いいでしょ。
缶詰めのコンビーフみたいにカサカサしてなくてパストラミみたいだよ。
レモン味のミルクシェイクも出たらしいのでそれもたのんじゃった。
溶け出してるからあわてて写真撮ったら雑な感じに…
おいしーい。
かさむ出費、ふくれる腹。
このお店はつもプロジェクターで映画ながしてて、いつも私の好きな映画ばっかなんだけど、今日は特に思い入れのあります「ニューヨーク東8番街の奇跡」だったんだよ~
人生で2番目に好きになった映画だ!人生で2番目に好きになった映画はゴーストバスターズって言ってなかったか!なんて言いなさんな。どっちか定かではないのだ。前にもそう書いてる。

これ大好きなんだよねー
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっていますmoviewalkerから引用させていただきます↓

古いアパートから立ち退きを迫られた住人が、宇宙人に助けられる姿を描くSFファンタジー。製作はロナルド・L・シュワリー、監督はマシュー・ロビンス、エグゼクティヴ・プロデュサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、原作はミック・ギャリス、脚本はブラッド・バード、マシュー・ロビンス、ブレント・マドック、S・S・ウィルソン、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はジェームズ・ホーナー、プロダクション・デザインはテッド・ハワーズ。出演はジェシカ・タンディ、ヒューム・クローニン、フランク・マクレーほか。
ニューヨークの下町にも再開発の波が押し寄せ、イーストサイドの最も古いアパートでも立ち退きをめぐって、不動産業者と住民達の争いが続いていた。亡くなった息子がまだ生きていると信じる老女フェイ・ライリー(ジェシカ・タンディ)を世話する夫のフランク(ヒューム・クローニン)は、年老いて疲れを感じ始めていた。妻の世話やアパートの立ち退き問題に疲れ果て眠り込んだフランクの部屋に、空の彼方から空飛ぶ円盤の形をした夫婦の宇宙生物が飛来してきた。アパートの屋上の小屋で暮らし始めた宇宙生物の存在は、またたく間にフランクら5人の住人に知れわたった。それから何日かが過ぎたある夜、宇宙生物の1匹が小屋で3匹の子を産んだ。2匹は元気だが、1匹の様子がおかしい。全然動かない1匹を奪い去るように、ボクサーくずれの管理人ハリー・ノーブル(フランク・マクレー)は部屋に持ちかえった。心優しいハリーは自分で大切にしていたテレビを壊し、部品で死にかけた宇宙生物を救ってやるのだった。宇宙生物たちはフランクのコーヒーショップで、手伝いをしてくれるまでになる。そんなある夜、地上げ屋の1人、カルロス(マイケル・カーマイン)がアパートに侵入し、斧で水道管や電気施設を叩き壊す。それに気づいた父親の宇宙生物は、カルロスに見つかり壊されてしまった。ヒステリックになったフェイに驚いて、宇宙生物の子供たち3匹は姿を消し、母親の宇宙生物は壊れた1匹の修理に没頭する。姿を消した3匹を呼び戻そうと、ハリーは近くの建物のネオン塔から笛を吹き始めた。するとどこからともなく3匹が現れ、修理を終え元気になった親たちと空の彼方に飛び去ってしまう。その頃アパートでは、どうしても住人を立ち退かせようと、悪徳不動産屋が自動発火装置をセットしていた。それを知ったカルロスは止めようとするが間に合わず、アパートは火の海に。1人アパートの中にいたフェイをやっとの思いで助け出したカルロスだったが、誤解されるのを恐れて逃げ出してしまった。カルロスは入院していたフェイが退院する時姿を見せたが、すぐにまたいなくなる。退院を喜び合うフェイたちの所へ警察官が、瓦礫の山となったアパートでたいへんなことが起きていると呼びに来た円盤一家が飛来してきて、一夜にしてピカピカのアパートを建ててしまったのだった。

というお話です。
これは実は今まで2回しか観たことないんだけど、話の流れはだいたいつかんでいるが、細かいところは全然覚えてないなあ…唯一はっきり覚えてるのが、画家のメイソンが妊婦のメリッサをモデルに絵を描いて、勝手にヌードにしたのを怒られるというシーンだけというのがなんか私は問題のある小学生だったのではないかと思った。
そして、ハリーという黒人が出てきた瞬間私は思い出した。この映画を初めて観たのは小学生のときで、ゴールデン洋画劇場とか金曜ロードショーとかとにかくテレビだったのだが、とても気に入ってその日の日記に書き、さらにハリーが犬笛を吹いている絵を描いて学校に提出したのだった。
そんなこんなで今日はいつも以上にお店に長居して、映画を最初から最後まで観てしまったのだった。

ごちそうさまでーす

そしてこの後伊勢丹のほうにある映画館で1本観たんだけどもう眠いからその話は明日にします、おやすみなさーい
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