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雲海
・コメント
>猫の件でいうならば、私は人間以外の動物と生活するのが好きではありませんから猫を飼った経験がないんです。
↑
私も猫は初めてですが…
なかなか可愛いです。
犬とは違った「女性的な可愛い」さですね。
また、犬と違った本能的なモノを持っています。
特に、私の家の猫は、家内が墓場で拾っていた野良ですから…
強い野性的な本能でしょうか…
それでも、飼い始めて10年が経った今、息子にも私にも、とても懐いています。
もっとも…それは「イヌの懐き」とは、違った猫的なモノですが…
柴犬と雑種のトラ猫を比べた時、共通性が゜見られます。
私の飼っている柴犬は、過去に飼っていたゴールデン・レトリバー犬に比べるなら野性的です。
一説によると、それは「西洋犬と日本犬の違い」だそうですね。
日本犬は、オオカミの血が濃いらしいです。
>それで少し調べてみたら飼い猫の爪を切っておくのは引っかかれて感染症にならないために絶対に知っておかなければいけない知識らしいですね。
しかも自由びとさんの場合は血統書つきの綺麗な猫ではなく拾ってきた野良猫ですから、雑菌は比較にならないくらいあったでしょうね。
↑
外で生きている野良猫なら、そうでしょうが…
私の家のように、室内で飼われている猫の場合は、爪に危険な雑菌が付着する可能性は低い、ようですね。
現に、私は何回も飼い猫のマニャに引っかかれていますが…
多少痒くなりましたが…今日まで全く問題は発生していません。
拾って来た当時は、家内が動物病院へ連れて行って、予防注射を打ちました。
医師が言うには、生後2週間位だ、そうです。
>『野良猫の飼い方』なんて本があるのか知りませんけど、ペットショップで買った猫なら店員さんだとか詳しい人が知識を授けてくれたでしょうに、何も知らずに引っ掻かれながら体得していくなんて類いの話じゃないと感じますね。
↑
家内は医者に色々と聞いたり、ネットで調べたりして…当初は牛乳を飲ませていました。
当時、小学生の息子は、段ボール箱で、マニャ用の二階建ての家を作ってくれていました。
一回をトイレ・スペース、二階が生活スペースにしていました。
>時として猫というのは女性の喩えとして持ち出されますけど、野良というのは迂闊に家に入れると金目のモノを持ち出して逃げたりしますから気をつけたほうが良いでしょうね。
↑
私の場合は、マニャの外への出入りは禁止・制限して家の中だけでした。
困った事は、大きくなった当初、その辺に置いてあるお菓子の袋を破いて自由に食べあさった事でした。
その後、食べられないように、置き場所に気を付けました。が…
父の介護で現代の家に移ってからは、二階をマニャの生活空間としています。
それでも、うっかり息子が部屋にお菓子の袋を置き忘れると、あっという間に食べられますね。
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>猫の件でいうならば、私は人間以外の動物と生活するのが好きではありませんから猫を飼った経験がないんです。
↑
私も猫は初めてですが…
なかなか可愛いです。
犬とは違った「女性的な可愛い」さですね。
また、犬と違った本能的なモノを持っています。
特に、私の家の猫は、家内が墓場で拾っていた野良ですから…
強い野性的な本能でしょうか…
それでも、飼い始めて10年が経った今、息子にも私にも、とても懐いています。
もっとも…それは「イヌの懐き」とは、違った猫的なモノですが…
柴犬と雑種のトラ猫を比べた時、共通性が゜見られます。
私の飼っている柴犬は、過去に飼っていたゴールデン・レトリバー犬に比べるなら野性的です。
一説によると、それは「西洋犬と日本犬の違い」だそうですね。
日本犬は、オオカミの血が濃いらしいです。
>それで少し調べてみたら飼い猫の爪を切っておくのは引っかかれて感染症にならないために絶対に知っておかなければいけない知識らしいですね。
しかも自由びとさんの場合は血統書つきの綺麗な猫ではなく拾ってきた野良猫ですから、雑菌は比較にならないくらいあったでしょうね。
↑
外で生きている野良猫なら、そうでしょうが…
私の家のように、室内で飼われている猫の場合は、爪に危険な雑菌が付着する可能性は低い、ようですね。
現に、私は何回も飼い猫のマニャに引っかかれていますが…
多少痒くなりましたが…今日まで全く問題は発生していません。
拾って来た当時は、家内が動物病院へ連れて行って、予防注射を打ちました。
医師が言うには、生後2週間位だ、そうです。
>『野良猫の飼い方』なんて本があるのか知りませんけど、ペットショップで買った猫なら店員さんだとか詳しい人が知識を授けてくれたでしょうに、何も知らずに引っ掻かれながら体得していくなんて類いの話じゃないと感じますね。
↑
家内は医者に色々と聞いたり、ネットで調べたりして…当初は牛乳を飲ませていました。
当時、小学生の息子は、段ボール箱で、マニャ用の二階建ての家を作ってくれていました。
一回をトイレ・スペース、二階が生活スペースにしていました。
>時として猫というのは女性の喩えとして持ち出されますけど、野良というのは迂闊に家に入れると金目のモノを持ち出して逃げたりしますから気をつけたほうが良いでしょうね。
↑
私の場合は、マニャの外への出入りは禁止・制限して家の中だけでした。
困った事は、大きくなった当初、その辺に置いてあるお菓子の袋を破いて自由に食べあさった事でした。
その後、食べられないように、置き場所に気を付けました。が…
父の介護で現代の家に移ってからは、二階をマニャの生活空間としています。
それでも、うっかり息子が部屋にお菓子の袋を置き忘れると、あっという間に食べられますね。
凄いですね(笑)、一を聞いて十を知る、自由びとさんには何でもお見通しなんですね(失笑)。
でも、まあ、もう少し具体的な話しをしておきましょう。私が経験したのは算数の学会ではなく看護の学会で、薄井先生に千葉大や宮崎県立大で教えを受けた弟子、孫弟子、曾孫弟子の看護教師が沢山いる場所でした。
発言したのは新田なつ子さんという千葉大を出て宮崎で教員をやりながら薄井先生の指導の元、博士号をとった方で、調べてみたら博論のタイトルは「諸現象の看護学的把握における看護者の認識の構造」。看護者は対象(患者)と共に看護過程をつくっていくという、医師の業務とは異なる面を問題にしていたのだろうと私には想像されましたね。
その看護の、そして医療の問題が、どうして自由びとさんの頭には「足し算引き算」という算数の話しに映ったのか?(苦笑)
確かに菅野さんの博論は「プロクロスの『ユークリッド原論第一巻注釈』」ですから足し算引き算は基礎でしょうけれど、ことは看護学の学会で看護師として働いている資格者たちが医師の講演を聴いた直後の発言ですからねぇ。
「何事にも、その前段階となる基礎や基本があり、それが出来ていない内に次の段階に行くべきではない」という抽象的な信念が自由びとさんの頭の中にはあって、その意味が付与されているのが「足し算引き算」だとか「赤子のハイハイ」そして「技を作るということ」だという暗記・記憶(ぷっw)なのかも知れませんね。
まあ、新田さんのことを思い出して博論を読んたのは私にとっては有益でしたから、自由びとさんでも強ち何の役にも立たない存在ではないのですよ。
最近は医師の「食事術」なんて本を書いたりしてるみたいで食べたものの代謝を促進するにはビタミンやミネラルを摂る必要があり、私が見た医師の本では特にマグネシウムを摂るよう書いていましたけど。
神庭さんは元々が家政学を専攻していて保健所の保健師なんかもやってたみたいですから、食卓に並んでいる食事を見れば将来は糖尿病(代謝性疾患)になりそうだとか予測できたんじゃないかと想像されますね。
そういう「食事の達人、栄養学の達人」からすれば目で見た食事で「野菜を摂っているか?」とか「魚介類を摂っているか?」「米は玄米でビタミンやミネラルを削ぎ落としていないか?」なんてことが「未来の糖尿病(代謝性疾患)の指標」となるのだと思うのですが、それをそのまま血液検査の指標に出来るのか?だと思うんです。
糖尿病の予防に食事の指導は当然に入ってきて、ビタミンやミネラルの摂取をお話しするのだと思いますけど、それが上手く行っているかの臨床検査的な確認は、やはり「血糖値の検査」になるのではないか?と思われますね。
私は今まで何人もの武道家の先生に指導を受けましたけど、70代でも溌溂として壮健な人もいれば、本当にヨボヨボの老人になっている人もいて、南郷さんが「武道体力」とは区別して「人間体力」を概念づけた意味も自分なりに得心いくところです。
先日、南郷さんの高弟から「いまだに全く老人という感じではない」と聞きましたけど、90歳を超えて食生活を意識している賜物だろうと感嘆しますね。
雲海and自由びと
・コメント
>栄養学として、健康のためミネラルを摂りましょう!と指導するのは良いとして、そのミネラルが特定の障害でなく生活習慣病全体の原因だと考えたり、ましてや血液中のミネラルの動向から生活習慣病を予測できると考えるのは、
>もしかしたなら三浦の『弁証法はどういう科学か』の「誤謬の本質は逸脱である!」そのものなのかも知れない。
>私は以前から南郷さんが神庭さんに付けた「弁証法の達人」なる触れ込みを失笑レベルで感じている(笑)
↑
南郷氏の弁証法を分からないで、
南郷氏の「弁証法の達人」像を分かる筈ないのに…
そんな己の失態を分からずに~「…失笑レベルで…」~とは…
ここで、笑われるのは、雲海自身なのに…
こんな簡単な道理も分からないとは…憐憫の(涙)
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雲海and自由びとコメント
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・コメントを書いた人
雲海
・コメント
>農林水産省から鉛やカドミウムの人体への悪影響は情報発信されていて食品から排除するように言われていますけど、公衆衛生学がご専門の神庭さんが知らぬはずはないし、どういう論旨なのか私にはまだ理解できないでいますね。
・コメントを書いた人
雲海
・コメント
>まあ、神庭さんの博論も長いので、まだ全部は読めてはいないのだけれど、読みながら飽きてきているというのもありますが(笑)。
>それでも論旨というか、論文の方向性は掴んで、これは言わば栄養学と臨床検査学との融合のような発想なのだと考える。
>生活習慣病=メタボリック・シンドロームの研究はメタボ先進国だったアメリカを中心に1960年代だか70年代から為されてきて、運動・食事・睡眠の健康3大要素の観点から「如何なる食生活をするべきか」は明らかにされてきたが、
生活習慣病の代表格たる糖尿病の「高脂質・高蛋白質の食事+運動不足」を「血液中や尿中の微量元素、具体的には亜鉛・銅・鉛・カドミウム」の含有量から早期発見できないか?というわけで、
おそらくは現在までに確立されてきた「臨床検査学」としての血液検査や尿検査で血漿中・尿中の標的物質としてミネラルは無いのではないかと想像されるのだが、
現在までに確立されている糖尿病(代謝性疾患)の臨床検査(血液検査や尿検査)の知見を超えて体内の微量元素の動向を追うことが疾患の早期発見に繋がるのか?である。
>こうした血液中や尿中の物質の測定は一般人の日常生活的には行うことが出来ず、高価な測定機器が必要となり、神庭さんは筑波大学の本田氏の研究生として名前が記載されていた時期があり、本田さんのところの機器を使って実験したのだと思われる。
>だが、例えば健康者と糖尿病患者(代謝性疾患者)との血液を比較して糖尿病患者の血液が鉛の含有量が多くても「糖尿病性腎疾患」というのもあるように「糖代謝が悪くなったことにより腎機能が悪くなり、そのために鉛の排泄能力が落ちた」のだとしたならば、血液中の鉛の動向を追うことは糖尿病の検査としては合併症を追うようなもので、まったくの後追いで従来の検査を超えた早期発見には繋がらないとも想像される。
↑
私は、弁証法・認識論・弁証法認識論…に興味関心を抱いているので、
神庭氏の著書・記述を、その視点から読み取ろうとするから、
結果は、弁証的な像、認識論的な像、弁証法認識論的な像…が描けているのでしょうね…
・コメントが届いた記事
雲海and自由びとコメント
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雲海
・コメント
>私が神庭さんの博論の中に否定の否定的に分け入っていく様子をお目にかけましたけど、自由びとさんのように思考の技・術が練れ
ていない十年一日のお人には何をやっているのか理解できなかったかも知れません。
↑
はあ~?
それが、「私が神庭さんの博論の中に否定の否定的に分け入っていく様子…」のつもり?
神庭氏の弁証法を分からずに、神庭氏の博論・認識に二重化は不可能!
それは、雲海お宅の神庭氏へ二重化したつもり、「否定」のつもり、「否定の否定」のつもり…
全ては、雲海お宅の「独りよがり・つもり」認識ですね、
>ですが、南郷さんが「大学の哲学科が文学部にあるのはケシからん」と言い、京都の寄筆さんもそれに同調しているのとは裏腹に哲学というのは間違いなく文学とか人文学と呼ばれてきたもので、それには小学生の頃から積み重ねてきた国語の「読解力」が必須のものだと私は考えますけどね。
↑
哲学は哲学であり、その部分に「文学・人文学」がある。
文学・人文学は、哲学の一部分という事であろう。
これは、南郷氏の「哲学概念」と、他の人々の「哲学概念」の相違ですかね。
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雲海and自由びとコメント
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雲海
・コメント
>私は自由びとさんの正体は京都の寄筆さんだとばかり思っていたのです。となるとご専門は心理学で認知行動療法となりますが。
>ですが仮に自由びとさんが神庭さんだとしたならばご専門は看護学となりますね。まあ、そんな可能性はないでしょうけれど。
>私は神庭さんの『初学者のための『看護覚え書』』を読んだときも、今自由びとさんの文章を読んでいるときと同じように「よく分からんな~」と感じていましたけど、さっき神庭さんが筑波大学から博士号を得た「生活習慣病予防対策と微量元素に関する基礎研究」を読んでみたんです。
>こういう基礎研究は南郷さん的には「個別科学的なカント」みたいな低い評価なのか知りませんけど、私みたいな門外漢には理解するには少し時間がかかる論文なんですね。
>「博士号」というのは先人の業績を踏まえて今まで誰もやっていなかった研究に対して与えられるものだと私は理解していますから、その意味では神庭さんの博士号論文は色々と文献の引用をしてから「亜鉛、銅、鉛、カドミウムに着目して微量元素の測定から生活習慣病の早期発見の指標を得る」という多分に他の人がやってなかったことをやったのだろうと想像したんです。
>それで、私のような栄養学だとか化学だとかの素人は使われている用語の意味を理解するのも時間がかかって、タイトルの「微量元素」というのは要するに「非常に少ない元素」というわけですけど、「元素」というのはラヴォアジェだとかメンデレーエフだとかの「化学」の周期律表の元素ですよね。
>それで、その「化学的元素」の中から生体が生きていくのに必須なものという観点から選別されたのが「ミネラル」というわけで、「必須ミネラル」だとか呼ばれている、と。
>人間が生きていく上で必須の栄養素という観点からみたならば、タンパク質だとか脂質だとか糖質だとかビタミンだとかは元素の形では存在していなくて「栄養素としての分子構造」をもっている。そのような「必須アミノ酸」のように元素として摂取して体内で栄養素に合成することが出来ずに「栄養素としての分子構造」をもったものとして食べなければいけないものを「物質としての元素」とは区別して「栄養素」と呼んでいるみたいですね。その「栄養素としての分子構造」をもつ4大栄養素に加えるに「元素という形で生命維持に必要」なものとしての「栄養素としての元素」を「ミネラル」として、合わせて「5大栄養素」としているみたいなんですね。
>そこで神庭さんの論文のタイトルが「微量栄養素、微量ミネラルに関する研究」ではなくて「微量元素に関する研究」なのは、取り上げた「亜鉛、銅、鉛、カドミウム」のうち鉛とカドミウムはミネラル(栄養素)ではないとされているんです。
>亜鉛、銅のような人間にとって「必須ミネラル」「必須栄養素」とされているものと、鉛、カドミウムのような有害だと広く認知されているものを「元素」という共通性で一つにまとめて「微量元素の研究」というタイトルで博士号を取れるのは筑波大学だからじゃないでしょうか?
>東京大学や京都大学では、こういう論文で博士号の査読が通るのか私には分かりませんね。
↑
問題は以下です。
全体の部分から始めるか?
丸ごと全体から始めるか?
象全体を知る者が、いる「群盲が象を撫でる」か?
象全体を知る者が、いない「群盲が象を撫でる」か?
たった…それだけの事なのに…
そこには、大いなる相違が生じる!
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雲海and自由びとコメント
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雲海
・コメント
>相変わらず私からすると何を言ってるのかサッパリ分からないですね、自由びとさんの話しは(笑)。
↑分からないのは、自由びとの表現の問題?
それとも、雲海氏の弁証法・理解力の問題?
>ですが唯一、神庭さんの新しい本があることは初めて知りました。機会があれば目を通してみたいと思います。
↑
でも…南郷弁証法わ分からない雲海氏には「宝(知識)の持ち腐れ」だね!
>神庭さんのご専門は私の専門分野と非常に近いのですが、ただそれにも流派流儀のようなものがありますから、昔、薄井先生の派閥の学会に出たときは「看護師は医師のような勉強や研究をしてはいけない」と指導されていたのですが、私が今お付き合いしている看護師さんたちは分子生物学的な研究したりしてるんですよね。
↑
>「看護師は医師のような勉強や研究をしてはいけない」と指導されていたの…
この理由は、小学一年生に「掛け算・九九を暗記させてはいけない」と同じ理由ですね。
足し算の勉強ができていないのに「掛け算・九九の暗記」では、算数力が伸びない!
こんな簡単な道理が分からないで、南郷弁証法が分かる訳ないしょ!