いま、ヴィンチェンツォ・サルヴァトーレ・カルメーロ・フランチェスコ・ベッリーニ という作曲家のオペラ『夢遊病の女』の主役、アミーナのアリアを歌っています。
カクテルのベリーニですが、この作曲家と関係があるのかしら??と思いました。
カクテルのベリーニは、イタリア・ルネサンス期の画家、ジョヴァンニ・ベリーニの画展の開催を記念して作られたカクテルなんだそうです!!
へ~
桃の甘い味わい~~、おいしそう!
飲みたいですね。
【材料】
スパークリングワイン_60ml
ピーチネクター_30ml
グレナデンシロップ_5ml
【作曲家、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ】
1801年シチリア島・カターニア生まれ。
1835年、フランスのパリ近郊で慢性の腸疾患からの病で没した。
ロッシーニやドニゼッティとともに「ベルカント・オペラ」と称される19世紀前半のイタリアオペラを代表する作曲家。
3歳で音楽の勉強を開始。
6歳で最初の宗教声楽曲を作曲。
「音楽を学ぶ前から作曲を始めたという神童 」
出典:オリーブオイルをひとまわし、Wikipedia
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