こんにちは。
今日は暦年の門松を振り返ってみました。
2018年に"里山の門松を作ってみよう”と案があり、
今年で5年以上の経験を得ました。
できるだけ、”ほとぎの里緑地” ”長久手”の材料で作っています。
門松つくりメンバーの軌跡、いかがでしょうか。
最近は、余った竹でミニ門松をつくられる社員もおられます。
門松つくりの輪が広まると、年々楽しくなりますね。
門松に関するいろいろな知識も得ることができますよ。
<まずは、今年の門松。迎春の看板を添えてみました>
<2018年の門松。竹の並びは外高。手作りのしめ縄がありますね。。。>
<2019年です。外高。土台の周囲に竹を組んでいます>
<2020年、コロナのために作成できず。。。>
<2021年です。長い竹が内側になる内高。災い(コロナ)を防ぐ願いでしょうか。。。>
<2022年です。外高。白色のナンテンが加わりました>
ご訪問ありがとうございました。
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