昨日夕食をもう少しで作り終わろうという時
いつものようにお風呂の用意をしている舅の一言です。
舅 「お風呂のボタンはピンクば一つ押せばよかったきゃ」
(お風呂のボタンはピンクを一つ押せばよかったかな?)
と台所にあるお風呂のスイッチの所へ来て、
食卓でテレビを見ている姑に問いかけました。
姑 「あ・・。私は知らん」
私は即座に、舅のところへ行き
私 「青のボタンでよかよ」
(青のボタンでいいよ)
と言いながら、青いボタンを押しました。
『まったく毎日している事をいまさら聞かなくても
ボケたんじゃないの』
心の叫びでした。
いつもぼんやりとした日々を過ごしているから・・・。
いろんな事に関心を持ち、毎日を生き生きと認知症にはならないで
家で手軽につくれるヨーグルトが欲しい!というお母さんへ
『ケフィアヨーグルト』
いつものようにお風呂の用意をしている舅の一言です。
舅 「お風呂のボタンはピンクば一つ押せばよかったきゃ」
(お風呂のボタンはピンクを一つ押せばよかったかな?)
と台所にあるお風呂のスイッチの所へ来て、
食卓でテレビを見ている姑に問いかけました。
姑 「あ・・。私は知らん」
私は即座に、舅のところへ行き
私 「青のボタンでよかよ」
(青のボタンでいいよ)
と言いながら、青いボタンを押しました。
『まったく毎日している事をいまさら聞かなくても
ボケたんじゃないの』
心の叫びでした。
いつもぼんやりとした日々を過ごしているから・・・。
いろんな事に関心を持ち、毎日を生き生きと認知症にはならないで
家で手軽につくれるヨーグルトが欲しい!というお母さんへ
『ケフィアヨーグルト』