体を鎮静さえるために?か、ココロは何故だか熱い血が巡る系のMusicを求めております~
アドレナリンが変なとこに転移したかしら?
しかも、解散してしまったけど大好きだったOasis
ビートルズの再来と言われたけれど、アイルランド系のせいか奥深く心の真髄まで響く曲が多かった
なんとOfficialがなかなかなくって探していたら和訳付きがあった 微妙な感じもするのでDirectに伝わる英語のほうがやっぱよいかなぁ。。。と思うのだけど
大好きだったなぁ。。。ノエルのギターも最高
切ないなぁ。。。 don't look back in anger
反してアメリカのGreen Day
彼らは私の好きな街、バークレーの出身
西のボストンのようなところと言ったところでしょうか・・・名門UCバークレーがある学生の街
ベイエリアでもあるので、おしゃれなカフェやオーガニック食材も豊富で私にとってはサンフランシスコに来ても電車に飛び乗って来てしまう居心地の良いところ
緑多い街路樹の街並みに飾らないお花屋さんが鮮やかで
UCバークレー校
学内のSather Towerからは海まで一望でき、ゴーーーン
シスコは東京と変わりませんからね~何もすることない
学生運動も盛んだった土地柄か、彼らは熱いですね POPなパンクね 夢、諦めないぜって感じ?
これ、よーーく汲み取ると理解できる曲
心頑なにして銃で身を守るのはもうやめれば?という感じです=心を開けということですね
そして、見つけちゃった Greenday の We are the champions
Queenよりいいかも Billyもアイライン入ってないほうがCuteです
両バンドとも同世代なのでなんか親近感があります
このプロモ彼らも若かっただけに、若かった頃を思い出しちゃいます
バンジーなんて飛べた頃に
あれから十年、、、今の私、きっと怖くって飛べません。。。
でも、このGWは熱く走るかな? 走れるかな? まだヘロヘロかも
なので、頭のBGMは二つ用意 ガンガンに Holiday できなければ、
爽やかに風を切りながら Whatever ふふふ