鹿児島市中央公民館は、大正13年1月の皇太子殿下(昭和天皇)のご成婚の記念事業として大正15年8月に起工、昭和2年10月に完成し「鹿児島市公会堂」として発足しました。
昭和48年4月から「鹿児島市公民館条例」のもとで、全市を対象とした事業を実施する社会教育施設としての役割と中央地域の地域公民館としての役割も受け持つことになりました。
鹿児島市中央公民館は、大正13年1月の皇太子殿下(昭和天皇)のご成婚の記念事業として大正15年8月に起工、昭和2年10月に完成し「鹿児島市公会堂」として発足しました。
昭和48年4月から「鹿児島市公民館条例」のもとで、全市を対象とした事業を実施する社会教育施設としての役割と中央地域の地域公民館としての役割も受け持つことになりました。