かねてから欲しいシューズがあり横浜へ。
まずは、五番街方面に降り「ABCストアー」へ行く。
お目当ての品が無い・・・
次に向かったのは「高島屋」
こちらにも無かった・・・
気分を取り直し「モアーズ」へ
やっぱり無い・・・
西口を諦め東口へ向かった。
「そごう」にも無い・・・
最期に向かったのは「マルイ」
見つけたーーー！！！ 価格もデザインも申し分ない♪
試履きの感じも良い 良い♪
しかし・・・
しかし・・・
対応してくれたスタッフがいけなかった。
〇シューズ取扱店なのに、ヨレヨレの靴を履いている
〇口臭がたまらなくクサイ
〇笑顔のひとつもない
これでは、どんなに欲しい商品でも購入する気になれない。
どうせ買うなら気持ちよく買い物したいもの・・・
＜我が家の絶品グルメ＞
強烈に食べたくなる。
今日から2020年のお仕事スタート。
9時の営業開始とともに来館者が・・・
各部屋（会議室・和室・リハーサル室）の利用予約受付も始まり、あとは春のリニュアルオープンを待つばかり。
10時には7月ご利用分の抽選会もあった。
「抽選会」とは利用したい希望日に複数の予約団体がある場合に、くじ引きで当選団体を決める仕組みのことです。
本日、当選された方（６０代 女性）のお話。
当たりくじを引いた瞬間、「当たったぁーーー！！！」と満面の笑みで両手を突き上げ、何度も何度も飛び上がっていた。
さらに、利用申請書を記入する際、その方は興奮しすぎて手が震えまともに文字が記入できない。
今まで、これほど喜ばれる場面を見たことがなかったので、驚きが先行し「当選おめでとうございます、良かったですね」としか言えず。
もう一人のベテランスタッフは慣れたもので、落選しても当選しても同じトーンで対応している。まるで手術前の執刀医みたいに・・・
ここで「改善の虫」が騒ぎ出す。
この対応で良いかな？ 他のスタッフの対応はどうか？
もっと、こちら側が当選者と喜びを共有しても良いのではないかと考えてしまう。
・手をたたく？ ・拍手をする？ ・クラッカーを鳴らす？
「ここの抽選会に参加して良かった」と、喜んでいただき、対応の中でその人の気持ちになって接することが大切なんだ。
具体的に改善していこう♪
＜我が家の絶品グルメ＞
業務スーパーのエビ（１０尾 ９８０円）
他店と比較し１尾が大きい！ 業務スーパー恐るべし！
3か月に1度の楽しみ♪「新宿末広亭」へ
今回は講談師3名が出演し、初めて主任を務めた「神田紅」さんの話は期待以上であった。
公演のあと、防寒スウェットを調達しに伊勢丹前のユニクロへ寄る。
スタッフさんに商品の場所やレジの場所を尋ねたが、多国籍スタッフさんの多さに驚き。
「みなさん、一生懸命だなー」と感心しながら手に持ったスウェットと防寒下着を抱えレジに向かう。
セルフレジが目に入り、「いやー、めんどくさいかも」と思いつつ商品を所定の棚に置いたとたん、なんとレジ画面に買い上げ金額が表示されているではないか！ たぶん、商品についているICタグを勝手に読み取ってくれるのだろう。
あとは、支払金額を確認し、クレジットカードをスラッシュしサインするだけ。
スタッフさん（この方は中国籍）が商品を袋に入れ渡してくれます。
スーパーのセルフレジは商品を1点1点スキャンするのに比べ実に便利だ。
セルフレジに抵抗のある方や、初めての方でも簡単に使うことができる。
店舗側は人手不足の解消になるし、買う側はレジでの待ち時間短縮につながる。 いや～、先日の運転免許センター同様に便利になったもんだ。
早速、妻に報告しよう。
本日の計量 ７６．５㌔
