GW最後の日曜日。さわやか参加してグッタリしてます。それは明日ご報告。
さて、本当に料理する姿が似合いますね。TOKIOの松岡くん♪土曜日に
「高校生レストラン」を見ました。熱いドラマでしたよ。
町おこしのために高校生がレストランを開く。その先生として呼ばれる
村木(松岡)くん。そして、最初に厨房の大掃除から。基本は掃除。
トイレの神様ではないですが「道具を磨く」は「心を磨く」に通じると
思います。
まずはきゅうりを切ること。料理は手から。切り口ひとつで味も変わります。
そして、最初のメニューは伊勢芋を使ったとろろうどん。和食の基礎はダシ。
水に昆布を入れ、味が出るまで中火、灰汁が出たら取り除き、沸騰したら
昆布を取り出し、刺し水をして、かつお節を加える。
でも部長がイワシを加えたことで味が変わってしまう…。
溝ができてしまったと思われたとき、本物の味を求めて高校生達のリベンジ。
「やればできるじゃないか!」の一言はニンマリでしたね。
本当はそんなに期待していなかったんです。高校生レストラン。でも、5日の
日にNHKで「別冊あさイチ:おいしい闘技場~ふるさと究極の一皿対決~」
を見たら、どうしても見たくなってしまって。
そう、福岡と三重と山形の学生がでて来て、ふるさとの食材を使い、料理の
腕を振るう決勝戦。そこにモデルとなった三重の高校が出てきていたんです。
料理対決は、福岡は「おもてなしの心」で地鶏を使い、山形は素朴な感じで
「寒さを強みに甘い野菜とそば」、三重は「伊勢海老」と福岡と山形と同じ
食材を使っての料理も!
皆さん食べる審査員(料理の専門家)も唸らせる高校生とは思えない料理。
見事でした♪優勝は福岡でしたね。
目的を持つ高校生。イイですね。どんな職業にも厳しい部分はあります。
がんばって!!
次回の放送も楽しみです。そういえば、なぜ、東京の料亭をやめてしまった
のでしょう?とちょっとその部分が気になった19なのでした。
さて、本当に料理する姿が似合いますね。TOKIOの松岡くん♪土曜日に
「高校生レストラン」を見ました。熱いドラマでしたよ。
町おこしのために高校生がレストランを開く。その先生として呼ばれる
村木(松岡)くん。そして、最初に厨房の大掃除から。基本は掃除。
トイレの神様ではないですが「道具を磨く」は「心を磨く」に通じると
思います。
まずはきゅうりを切ること。料理は手から。切り口ひとつで味も変わります。
そして、最初のメニューは伊勢芋を使ったとろろうどん。和食の基礎はダシ。
水に昆布を入れ、味が出るまで中火、灰汁が出たら取り除き、沸騰したら
昆布を取り出し、刺し水をして、かつお節を加える。
でも部長がイワシを加えたことで味が変わってしまう…。
溝ができてしまったと思われたとき、本物の味を求めて高校生達のリベンジ。
「やればできるじゃないか!」の一言はニンマリでしたね。
本当はそんなに期待していなかったんです。高校生レストラン。でも、5日の
日にNHKで「別冊あさイチ:おいしい闘技場~ふるさと究極の一皿対決~」
を見たら、どうしても見たくなってしまって。
そう、福岡と三重と山形の学生がでて来て、ふるさとの食材を使い、料理の
腕を振るう決勝戦。そこにモデルとなった三重の高校が出てきていたんです。
料理対決は、福岡は「おもてなしの心」で地鶏を使い、山形は素朴な感じで
「寒さを強みに甘い野菜とそば」、三重は「伊勢海老」と福岡と山形と同じ
食材を使っての料理も!
皆さん食べる審査員(料理の専門家)も唸らせる高校生とは思えない料理。
見事でした♪優勝は福岡でしたね。
目的を持つ高校生。イイですね。どんな職業にも厳しい部分はあります。
がんばって!!
次回の放送も楽しみです。そういえば、なぜ、東京の料亭をやめてしまった
のでしょう?とちょっとその部分が気になった19なのでした。