ベトナムで最古の寺院はタイ湖の小島に建つている。
李南亭時代(544-548)ホン川のほとりに建立されたが
17世紀に現在の場所に移転し、開国時から鎮国寺
へと改称されたそうです。
湖畔からは真っ赤に彩られた仏塔の姿は歴史を感じ
られるし、風情たっぷりです。
訪れましたが、残念ながら臨時に閉鎖されていまし
たので内部の拝観は出来ませんでした。
次に訪れたのは鎮武観、道教寺院で11世紀の李朝時代に
北の守護殿として建立され、北敵を討って国を守ったという
玄天鎮武が祀られており、寺院内には蛇と亀をを従えた
高さ4m、4tの天鎮武神の大きな像が鎮座している
李南亭時代(544-548)ホン川のほとりに建立されたが
17世紀に現在の場所に移転し、開国時から鎮国寺
へと改称されたそうです。
湖畔からは真っ赤に彩られた仏塔の姿は歴史を感じ
られるし、風情たっぷりです。
訪れましたが、残念ながら臨時に閉鎖されていまし
たので内部の拝観は出来ませんでした。
次に訪れたのは鎮武観、道教寺院で11世紀の李朝時代に
北の守護殿として建立され、北敵を討って国を守ったという
玄天鎮武が祀られており、寺院内には蛇と亀をを従えた
高さ4m、4tの天鎮武神の大きな像が鎮座している