今回は、強烈な台詞の嵐でした。教育係の桐野が言うのは予想されていましたが、同僚の千香が、大阪弁で純に文句を言うとは。おとなしそうにみえて、はっきり物を言う人でした。
桐野は上司に謝り、純にはきつい言葉を。
「犬が飼い犬を選べないように、私たちも上司を選べないのよ。」やはり上司に不満をもっているということですね。
「自分がいつも正しいと思っている人間は、成長をやめたと言っているのと同じです。」この台詞は心に響きました。
千香は純に。「悪いけどさあ、これ以上私たちに迷惑書けてくれるのやめてくれへんかな。」
疲れ切って帰ると母・晴海から、弟・剛が家を出て行くと言っているという電話。
純は、母を冷たくつきはなしてしまいます。
純は、キモイ男の人に、お礼を言おうと厨房をたずねます。
キモイ男の人は、待田愛(いとし)。純がホテルで働くことを知り、同じところでバイトを始めたらしいです。ストーカー?
愛は、純に「あなただけは余計なものが一切見えないんです。」
純が四面楚歌状態で、救いを求めた相手は愛。本人は運命の出会いを信じていないようですけど、これって運命の出会いでしょう。
『純と愛』ヒロインに感情移入はできないのですが、面白いドラマになりそうです。意外な展開がまっているようで、先が楽しみです。
つっこみ処がないわけではないですが、ドラマの第一条件は、「面白い」ことだと思っていますので。
桐野は上司に謝り、純にはきつい言葉を。
「犬が飼い犬を選べないように、私たちも上司を選べないのよ。」やはり上司に不満をもっているということですね。
「自分がいつも正しいと思っている人間は、成長をやめたと言っているのと同じです。」この台詞は心に響きました。
千香は純に。「悪いけどさあ、これ以上私たちに迷惑書けてくれるのやめてくれへんかな。」
疲れ切って帰ると母・晴海から、弟・剛が家を出て行くと言っているという電話。
純は、母を冷たくつきはなしてしまいます。
純は、キモイ男の人に、お礼を言おうと厨房をたずねます。
キモイ男の人は、待田愛(いとし)。純がホテルで働くことを知り、同じところでバイトを始めたらしいです。ストーカー?
愛は、純に「あなただけは余計なものが一切見えないんです。」
純が四面楚歌状態で、救いを求めた相手は愛。本人は運命の出会いを信じていないようですけど、これって運命の出会いでしょう。
『純と愛』ヒロインに感情移入はできないのですが、面白いドラマになりそうです。意外な展開がまっているようで、先が楽しみです。
つっこみ処がないわけではないですが、ドラマの第一条件は、「面白い」ことだと思っていますので。