映画

「アバター」を３Ｄで見てきました。
初日に、見ていたのですが
ワッツでの木村さんのお話から、どうしても３Ｄで
見たくなったの。

いつも行く近い目の映画館は、お昼からしか
３Ｄ上映が無く、少し遠い所まで足を延ばしました。
公開から１カ月過ぎているのに、小さめのスクリーンでしたが
前を除いて、ほぼ満席。

大ヒットする映画は、こうやって興行収入を増やしていくんだと
実感しました。
テレビなどでも煽ってるし、評判が評判を呼んで
一度３Ｄの映像を見ておこうと思った人も多いのでしょう。

内容もわかっていたけれど
綺麗な映像や、凄い迫力の映像に
またまた楽しめました。

奥行きのある３Ｄ映像。
闘う場面は、ド迫力で凄い！
木村さんは、きっとご自分の「ヤマト」の映画を
照らし合わせて見て、映像が凄くて「ヤバター」という言葉に
なったんでしょうね。
映画の内容自体は、先が読めるという感じですから。

３Ｄ映画は、こういう映画には、ピッタリですね。
なんか映画というよりも
どなたかも仰っていたけど、アトラクションという感じで。
わたしは、でも映画を楽しみたいなぁ。
スクリーンで見る映画らしさを。

もちろん、この３Ｄ映画も素晴らしいんですけどね。
邦画は、しっとりと楽しみたいです。

この３Ｄのメガネが、重くて少し辛かったですね。


この商業施設の外には、
「ＳＰＡＣＥ　ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト」の
ポスターが貼ってありました。
跪いている古代君です。
この古代君を見ると、切なくなって期待も高まります。

初めてポスターを見る事が出来たので、嬉しかった～
早く見たい！！
どんな風に完成されるか、楽しみですね。