新生ワッツに届いたクレームベスト3、第2位は!
チームワークが~良くない!
まあ、これはさあ、許してよ。
だって、まだ1ヶ月ちょいでしょ。
1ヶ月ちょいだったら、ザック監督も無理だと思うよ。
1ヶ月だったら。
どんなにプロフェッショナルな、こう代表選手を集めたとしても
1ヶ月ちょいで、ね、やっぱりベスト8とかベスト4にいくチームって
難しいんじゃないかなぁ。うん。
やっぱ、そうですね。
チームワークが良くなるために必要なものっていうのは
あの、ここ幸い、逆の発想で考えると、
あの~このワッツに関しては、第1章からずっとメンズのみなんですよ。
だから、やっぱメンズトーク、
よくガールズトークって言うでしょ?
ガールズトークをしてく必要は、あの~まあ無いとは思うんだけど
聴いてくれてるリスナーの中には、ガールズもいるし
ボーイズもメンズもいるじゃないですか。
だから、そういう事を考えたら、あの~うちら、やってる人間、
送りだす、作りだす人間は、まず野郎しかいないんだから
割とそのボーイズトーク、メンズトークでいいんじゃないかなっていうふうに
思う部分は、ありますね。うん。
だって、あの正直、なんか同じ事で笑ったり、
同じ事で驚いたり、同じ事で、なんかこう興奮するって
割と、野郎の中で考えたら、カテゴリー決まってきそうじゃん。
なんかそれを、うん、ぶつけ合うというか、うん
突き合うというか、そういう事が、やっていければ良いんじゃないかなぁ。
でも、そうなると、必ずシモに走るからなぁ・・
シモだけじゃないんだよね。
だから、あの、男性から女性に、こうあってほしいとか
こういう時、やっぱ、いや女子は、やっぱこうしてくるんだけど
野郎としては、こうしてほしくねえ?っていう話を
あの~シモという感覚ではなく、本音という感覚でやっていっても
いいのかなぁとは、ちょっと思うかな。
続いていきましょうか。
新生ワッツに届いているクレームベスト3、第1位は!
エロい話が・・・無い・・・
まあそうだね。
うん。
でもね、一つ言っといていいですか?
エロい話が好きだったのはね、僕じゃなくて
前にやってくれていたクリリンなんですよね。
クリリンね、すぐね、あの~だってオカシイでしょ?
端午の節句なんだよ、普通世の中は。
それを『体育会系に言ってみろよ、拓哉』
体育会系で言うと?え~っと端午の節句っす。
『だろ!』とか言って。
だってオカシイじゃん。そういうのって。
だから、もう完全に僕を誘導してたんですよ。
そういう話をする、しろ!しろ!
うん。
でもね、ちょっと思うのが、そういうエロい話をするときには
してる側だけが、あのエロい事をね、
悶々と考えてるだけでは駄目だと思いますけどね。
聴く皆さんにも、その気持ちが必要じゃないかと。
わかるかな?
なんかこう、このスタジオの中だけで、そういう話してても
空回りしてるだけで、何か良くないじゃないと思うんですけどね。
だから、たとえばですよ。
ラジオの前で、まるでこうベッドで男性を誘うかのように
ちょっとこうセクシーな、こうアンダーウエアに着替えて
聴いてみるとか、そういう状況を、ちゃんと作って、うん。
出来れば、そうですね~
あの~ま、時々は赤・・だったりとかね・・・うん、
いいですね赤、赤いいですね~
あと、やっぱアニマル系でも、いいですよね。
アニマル柄。
何で、アニマル柄っていいんでしょうね。
やっぱ、そういう、どっか動物なのかなぁ、人間、うん。
だから、こういう話を真面目気味とか思われちゃうと
またあの『何言ってるの?』という感じに終わっちゃうと思うんですけど
じゃないんです。
僕、あの真剣に今想像してますからね。
アニマル柄の、こう絶対良いだろうなぁっていう。
だから、あの、そうだね。
あの、結婚されてる方とかは、あの~旦那さんが、その姿を見て
『おい・・お前どうしたんだよ』
って、ちょっと旦那さんが嬉しくなっちゃうような感じで聴く。
それ、いいですね。うん。
そういう気持ちが、僕、必要だと思います。
ええ。
皆さん、その覚悟がお有りですか?
有りますか!
あの、ちょっとね、あの、何人かの『イエ~イ』っていう声が聞こえたので
今後は、ちょっと考えていきたいと思います。
さあ、以上、タタッとベスト3、クレームのベスト3紹介させてもらったんですが
まだ新しいチームになったばっかりなので
ちょっと修業させてください。はい。
まだ、覇気を身に付けてる最中なので
それを踏まえて、皆で成長する過程も楽しんでほしいと思います。
あの、何でも言ってきてくれて結構ですので
え~そうそうそう、それこそ原作者の尾田っちも、聴いてくれてっからね。」
たくさんのクレームが、いったんでしょうね。
変わる、変えて行くということは難しい・・・
前が良かったら、尚更ね・・・
チームワークは、時間が解決してくれると思います。
木村さんらしく、無理なく色んなお話をしていってくれたらと
思います。
繋がっている大切な場所が、存在してくれているのが嬉しいから♪
最近の「木村さん」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事