「無限の住人」の生命線ともいえる殺陣師さん。
今回の立ち回りは、ほとんど現場で作ったそう。
木村さんは「殺陣に見せたくなかった」とおっしゃっていたそうです。
木村さんの秀でたところは、常に客観的に自分を見られるところ
これは、何事においても言われるところで
いつも全体を俯瞰で見られる能力なんですね。
1回目から、フレームにびしっと収まることに
驚かれたそうです。
これは、天性のものですね。
後姿でも、こうあってほしいという動きをされたそうです。
凄いな~
これは、アクション俳優としてとか
時代劇俳優としていってほしいと望まれるはずです。
カンヌでも絶賛されたことだと思います。
これからもいい出会いがありますように!!
のんのん!!
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