今年の夏は短かった気がしますね。
海には、チョコチョコ行って波乗りは出来たんですけど。」
ほんと、今年は早く過ぎて行く気がします。
「MR.BRAIN」が終わって、2か月。
もうそろそろ始動の時かな~って、そればっかり。
あの頃、2カ月なんてすぐ経つと
ワクワクしていましたが、もう9月ですよ!
宿題の提出期限が・・・待ち遠しいです。
木村さんは、あまり興味のない野球のお話をしてらっしゃいますが
この話を聞いたら
小久保さん、少し寂しいだろうなぁ。
半分冗談なんでしょうけど。
JUMPのカバー曲が流れて
九十九くんが懐かしくなりました。
発売まで1ヶ月弱。
どうせなら、2009年9月9日に発売すれば良かったのに。
「SoftBankと言えば
この間スマスマで、久々にPちゃんをやらせていただきました。
ホワイト家のみなさんと共演させていただきました。」
楽しかったけど、もっとお父さん犬との絡みも見たかったです。
ワッツによんでお話がしたいなんて、話してますけど
また変な方向に、お話を持っていってますよ。
SoftBankに怒られるって、自覚は十分あるんですね。
(台本かな・・)
「スマスマに、ユリ・ゲラーさんが来てくれました。
スプーン曲げを有名にしたのは、この人。
70年代にブームになり
僕もテレビで見ていました。
家のスプーンは堅くて曲がらないけれど
学校の給食のスプーンは、曲がる曲がる!
曲げた後、すげぇ怒られた。
時間が経って、お年は取られてるんですけど
会った瞬間に、普通の人じゃないなっていう感じの
オーラとは言いませんけど、漂っていました。
いろんな技を見せてもらったが
目の前で見て信じられなかったのが
ツヨシの絵を、全く同じサイズで同じに書いたこと。
超能力自体は、僕は絶対に無いとは、言い切りません。
あると思うよ。
モノを曲げるとか破壊するとかだけが、超能力じゃないし
いろんな第六感とか、そういうものって
全部そうじゃないのかなって、思いますよ。
夢とかも、寝てる間に映像を見るんだから
片足突っ込んでいるんじゃないか。
否定はしないです。
超を付けるから、いけないんです。
僕には、こんな能力があるって、絶対みんなあると思う。
得意技とか、あれ能力だもん。
世界陸上なんて、超能力者の集まりです。
ボルトなんて、超能力者以外の何者でもない。」
木村さんらしい解釈かな。
ユリ・ゲラーさんのことも、全面的に否定はしませんでした。
そういう解釈で言ったら
木村さんも、素晴らしい超脳力者。
こんなに長い間、私たちを楽しませて、幸せな気持ちを
運んでくださっているんだから。
ユリ・ゲラーさんに頂いた、パワーストーンは
純金の塊だそうですが、ベッドの傍らに置いてあるそうです。
言われたとおりにしているそう。
小さいけど、超重いって。
力を与えてくれるといいなぁ。
「僕に対するメッセージがあるので
それを裏返しにして読んでみます。
ウン・ウ~ン・・・
全く読めません(ゴ~ン)
表にしたいと思います。
拓哉キャプテンの面白い噂話を聞いたので、真相を確かめたいです。
『木村拓哉は、実は英語がペラペラで
外国の人との仕事も、通訳なしで内容がわかっている。
でも、わからないフリをしている。』
これは、いったい何なんでしょうか?
英語が分からないふりをするって、何故にそんな必要があるのか。
ペラペラだったら披露した方がいいし
東京FMじゃなく、インターFMでやってますよ。
英語ペラペラだったらいいですよね~
なんでこんな噂が流れているんだろう。
ふりをしているって、こんなカッコいいことはないですよね。」
木村さん正直。
いろんな場面を注意深く見てきて、相手の言ってることは
理解出来ているなということは、感じます。
でも、返す言葉が、二言・三言なので・・・
日本を代表するスターだから、英語は話せてほしいという
みんなの願望なんでしょうか。
日本の枠を超えて活躍してほしいから、マスターはしてほしいです。
ハリウッドで活躍してということではなく
これからは、いろんな国の方と共演もあるでしょうから。
「仕事上での相手が何を言いたいんだろうか、ぐらいは分かるんです。
僕、リスニングは出来るんです。
なんですが、トークが出来ない(笑)
返すことが出来ない。
だから、切られたら切られっぱなしなんです。
真剣に前向きに、英語を習得しようとはしていないですけども
なんとなく意識はしていますね。
海外ドラマとか、最初は、オリジナル音声でチャレンジしてる。
専門用語が多いと、わかんなくて
吹き替えにしてみたりする。
僕の英語の実力は
1対1なら、なんとか内容は分かる感じですね。
外国の人の前に出ると緊張してしまう人が多いけど
突撃しちゃったほうが、いいですよ。
『I COME WITH THE RAIN』の現場も
突撃しまくり。
そうしないといられないもん現場に。
うまいとか下手じゃんくて。
この現場は、多国籍ながらの共通言語が英語だったので
みんなが、それぞれ突撃している。
だから、突撃しやすく助かりました。」
「ICWR」は、いろんな意味で良い現場で、よい体験ができましたね。
また、こんな作品に参加できることを、願ってます。
ここで、「スーパースター★」が、かかりました。
「僕らSMAPの、最後倒れっぷりは、いかがだったでしょうか?
南流石さんが
『スーパースターっていうのは、実は凄い疲れるんだよ』
ということを表現したんです。
南流石さんのメッセージが、満載です。
振り付けで顔を隠すのは
『スーパースターってのは、ちょっとシャドーになっててほしい』」
スーパースターの光と陰を表現しているのかな。
なかなか深いです。
明日公開の映画の宣伝もしていらっしゃいます。
優しいね。
でも、他人の映画を褒めるより
自分の映画を、嬉しそうに誇らしげに語ってほしい。
早くそんな日が来ることを、待ち望んでいます。
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